2024-01-01から1年間の記事一覧
今年もプリキュアのキューティーフィギュア買ってきました。キュアフレンドリーを。 リペイントにも挑戦したんですが、今年は駄目でした。私は模型とか塗装とか全くのド素人で精進もしてなく、それなりの「下手の横好き」で楽しむという感じだったのですが、…
今回でボークセンVSモレナのバトルは決着! 結局ボークセンのほうが一枚上手だったんでしょうかね。分かりません。なんか今回は意味が分からなかったシーンがいくつか挟まってましたよね。 週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.409 「交渉3」
ブルボンのミルネージュってお菓子食べました。最高にうまかったです。 でもパッケに「冬の季節のケーキです」ってあります。え~一年中売ってくれるんじゃないの???
「頬に哀しみを刻め」 S・A・コスビー著 加賀山卓朗訳 ハーパーBOOKS って本読みました。 私は物語の大筋に納得できなかったのですが、でも読んでる最中は続きや結末が気になって巻を措く能わず状態になったのでその意味では素晴らしい小説なのだろうし、あ…
最近「ウルヴァリン」が元々は動物のクズリ(クロアナグマ)の英語名であることを知りました。 へえ~、そうだったんだ~。 ウルヴァリンっつたらあのローガンさんしか知りませんでした。 そういや前に同じように「あ、それって元々動物の名前だったんだ~」…
今回のハンターではモレナの身の上が軽く語られましたが、実は二線者とは全然別の過酷な人生を歩んでたことが判明し、実際に聞かされるとズッシリきました。 一方ボークセンは徹底的に日和見主義者の利己主義者なことが改めて語られて、彼女は周囲で何が起こ…
意外な対戦カードが実現。超意外カードでした。モレナVSボークセン。対戦方法もカード。 週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.407 「交渉」
スマホの回線をauからpovoにしてみました。そしたら自分の生活圏で元はアンテナ4本中2本だった電波悪い地点でアンテナ1本になるくらいの低下はありました。 が、それくらいでした。それ以外は全然問題ありませんでした。 これくらいなら「変えて問題なし」と…
今週のハンターは非常に私好みの展開で嬉しかったです。いいぞもっとやれ! 週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.406 「神器」
ニンテンドースイッチの「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」をクリアしました。 大いに楽しめました。感想とかただ頭に浮かんだこととかを書きます。 スーファミやゲームボーイの古典ゼルダとブレワイやティアキンの現代ゼルダをコンパクトにミックスしたような…
「ホテル・ネヴァーシンク」アダム・オファロン・プライス著 青木純子訳 ハヤカワ・ポケット・ミステリ って本読みました。 気軽に読むにはいい本でした。さくさく読めました。 ただまー、この本はまー、殺人事件が起きて犯人は誰なのかって話なのでジャンル…
なんと今まで出てたヒソカが偽者だったとは。私は「偽者かも」なんて微塵も疑いもしませんでした。見事に騙されました。 私はもともと作品を疑って考察するのが苦手なので今更悔しいとかは思いません。たまに考察の真似事しても空振りなことも多いし。素直に…
こないだまで蕁麻疹(じんましん)に悩まされてました。 今は出なくなりました。今後再発するのかは知りませんけど。 蕁麻疹が出てどう困ったか、どうしたか、どう思ったか、ブログに残しておきます。 蕁麻疹は誰でもある日突然発生しても何もおかしくないの…
今週のハンターは第3王子チョウライと第9王子ハルケンブルグの能力の答え合わせ、そして第1王子ベンジャミンが権利を持つ戒厳令がもし発動したらいかにやばいかの再確認って話でした。 あと関係ないけど第404話、404はクラピカのハンター試験の番号だっての…
久しぶりにロッテのアーモンドチョコ買いました。箱入りのやつ。 3年前に何個入ってるのか数えたことがありました。 今また数えた結果、全く減ってませんでした。内容量は。
今週のハンターは「諸君ら」ってセリフが出てきましたね。 諸君ら警察である私の判定では、これは日本語して間違ってなくて正しい表現です! 「諸君ら」は基本的には重複表現の間違った日本語ですが特定の条件ではおかしくない表現になるんです。 週刊少年ジ…
ジャンプの魔男のイチを楽しく読んでます。最初に興味を引かれたきっかけは作画担当宇佐崎しろの絵がなんとなく高橋葉介っぽいと感じたからでした。 ネットで検索してみたら私以外にもそう感じた人は若干いるようです。 それでよく考えてみればそれだけでな…
今週のハンターは各王子の様子が少しずつ描かれると同時にセンリツ達の作戦が大きく動き始める話でした。 その中でも気になったのはバルサミルコがハルケンブルグを暗殺しようとするところ。これ、成功したらハンターという漫画がこれまで積み重ねてた物語の…
先日らんま1/2のリメイクアニメの第1話を視聴してみました。が、その感想は今日書きたいブログの本題ではありません。 MAOですMAO。MAOが連載中に高橋留美子の過去作がいくつもアニメ化されてることが、かえってMAOのアニメ化のされなさを浮き彫りにさせてる…
こないだコーヒーガム初めて食べてみました。ガムだから「噛んでみました」と言うほうが正しいでしょうか。 で、私には無理でした。
ハンターがついに連載再開です。「連載再開」が妥当な言葉なのかについては後述しますが。 まず語りたいのは、今回ハンターが休載されてた2022年~2024年の間にあった最大事はやっぱり鳥山明の死去であることです。さらに言うとその前回の休載期間2018年~20…
結論を先に言うとマジで分かりません。どこを調べても「GHはこういう意味です」という情報が出てきません。誰か教えて。 そもそも「月刊YOUNGKING OURs GH」という雑誌名は改めて考えるとかなり複雑です。「月刊」「ヤング」「キング」「アワーズ」「GH」の…
記念すべき第400話目。週刊連載ならたまに休みながらで9年くらいで達成する数字ですがハンターは25年かかりました。 ハンターが休み勝ちながらも週刊連載の体裁を保ってたのは1998年から2006年までで、以降の18年間は10話連載しては長期休載を繰り返してます…
「後味が悪すぎる49本の映画」 宮岡太郎著 彩図社 って本読みました。 この本はまずタイトルが非常に明快であることがとても素晴らしい本です。誰もが一度は手に取ってみたくなる本です。あ、いやそんなことは無いか。タイトル見た瞬間避ける人もそれなりに…
2023年ジャンプ本誌連載時のハンター399話の感想ブログをずっと書きそびれてて、一年以上経って今さら、それが収録されてる単行本38巻が発売されてから遅れて書いてる始末なのですが、連載時の作画ミスとおぼしき箇所が単行本で修正されてないのに気づきまし…
「渇きの地」 クリス・ハマー著 山中朝晶訳 ハヤカワ・ポケット・ミステリ って本読みました。 途中で何度か「読むのやめよっかな」と思いつつ結局最後まで読みました。その意味では結末を見届けたくなるいい小説だったのですが、途中はなんかもう嫌~な空気…
突然の幻影旅団結成秘話は前回で片が付いて舞台は現在の3102号室に戻り、彼らのエイ=イ組探索が再開されました。 やたらと手際が良くて考察が行き届いててプロの仕事って感じです。今回はずっとそれ。 週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.398 …
「オリジン上下」角川書店 ダン・ブラウン著 越前敏弥訳 って本読みました。 この本でまず良かったのは単位がメートル法になってたことです。これまでのラングドンシリーズの和訳は単位がずっとなぜかヤーポン法のままでした。5作目にしてやっと画期的な変更…
約半年前、非常に寒い寒い日に自転車で市内の橋を渡ってたとき、ふと伸縮装置が目に留まって「一番寒い日と一番暑い日はどれだけ違うんだろう」と思ってちょっと写真撮っときました。 そして先日暑い日に同じ地点でまた撮影してみると、やっぱりかなり違って…
「ロスト・シンボル上下」「インフェルノ上下」角川書店 ダン・ブラウン著 越前敏弥訳 って本を計4冊立て続けに読みました。 どっちも展開や結末に唖然としました。でもロストシンボルのほうはしかめっ面になるタイプの唖然で、インフェルノは「それはそれで…