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漫画の感想や日記などなどを。

読書感想

「誰もが嘘をついている」感想 「子ども産まなきゃ良かった」と思う親を数える方法

// 光文社「誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性」 セス・スティーヴンス=ダヴィドウィッツ著 って本読みました。 今の世の中はネット時代以前では調べようがなかったことが簡単に分かるようになったよってことをいろいろと教えて…

「古生物たちのふしぎな世界」感想 古生代に焦点を絞った楽しいヘンテコ生物「図鑑」

// ブルーバックス 「カラー図解 古生物たちのふしぎな世界」土屋健 田中源吾著 って本読みました。 図鑑にちょっと近い、大部分のページにカラーイラストがある新書です。 古生物のカラーイラスト。それも古生代がメイン。 見てて楽しい本です。

「彼らはどこにいるのか」感想 宇宙人は……いません!たぶん!

// 河出書房新社「彼らはどこにいるのか 地球外知的生命をめぐる最新科学」 キース・クーパー著 って本読みました。 この大宇宙で地球の他に異星人はいるのか?いないのか?の研究が今どこまで進んでるのかを紹介してくれる本。 どうもやっぱり、いないっぽ…

「50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ」感想 50の発明の悲喜交々

// 日本経済新聞出版社 ティム・ハーフォード「50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ」って本読みました。 作者が独断と偏見で選んだ50の発明品を、それが発明される前と後で世界は何がどう変わったのかとか、またそれぞれの発明と発明が密接に関わって…

「ゼロからつくる科学文明」感想 タイムマシンの法的責任を回避するための本

// 早川書房 ライアン・ノース著 吉田三知世訳「ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド」って本読みました。 どういう本なのか簡潔に説明するのは非常に難しいです。 あえてどうしても一言で表現するなら「ふざけてる」です。 作…

「図説 世界地下名所百科」感想 地球の未来は地下にあり

// 原書房 クリス・フィッチ著 上京恵訳 「図説 世界地下名所百科 イスタンブールの沈没宮殿、メキシコの麻薬密輸トンネルから首都圏外郭放水路まで」って本読みました。 この地球上、じゃない、地球下にあるいろいろな名所を紹介してくれる本でした。 その…

「火星の人」感想 原作小説と映画を続けて鑑賞する醍醐味!

// ハヤカワ文庫「火星の人」アンディ・ウィアー著 って本読みました。 ハヤカワです!外国のSF小説です! 面白かったし、「SF読んだぜ!」って気分になれたし、あとこれを原作とした映画も続けて鑑賞したので、「原作読んでから映画を見る」って楽しみ方が…

「もしも刑務所に入ったら」感想 シャバとムショはどっちが地獄?

// 河合幹雄「もしも刑務所に入ったら」ワニブックス って本読みました。 元・嘱託法務省刑事施設視察委員会委員長が「刑務所ってどんなところ?」を教えてくれる本です。 作者は全国の刑務所系「刑事施設」「矯正施設」を視察するのが仕事だった人だけあっ…

「FACT FULNESS(ファクトフルネス)」感想 世界は良くなっていると……思う!

// ハンス・ロスリング オーラ・ロスリング アンナ・ロスリング・ロンランド著 上杉周作 関美和訳 「FACT FULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」日経BR社 って本読みました。 感心しっぱなしでした。すごい本です。

「科学の誤解大全」感想 「10次元」が初めて理解できた本かもしれない

// 日経ナショナルシオグラフィック社 マット・ブラウン著 関谷冬華訳「科学の誤解大全 答えはひとつではない」って本読みました。 10次元です。超ひも理論です。あのへんの10次元やら11次元やら超弦理論やらM理論やらの世界です。 10次元って、だからつまり…

「羆嵐」感想 超素晴らしかった!

// 吉村昭 新潮文庫「羆嵐(くまあらし)」 って本読みました。 めちゃくちゃ面白かったです!

「完全無欠の賭け」感想 素人はギャンブルに絶対勝てない

// 草思社 アダム・チャルスキー著 柴田裕之訳「完全無欠の賭け 科学がギャンブルを征服する」って本読みました。 感想は「今の時代、素人はどんなギャンブルに手を出したって勝てる見込みはない」ってことに尽きます。 この世の全てのギャンブルは、知能が…

「緊急提言 パンデミック」感想 同じ話を3回繰り返してる……

// 河出書房新社 ユヴァル・ノア・ハラリ 「緊急提言 パンデミック 寄稿とインタビュー」って本読みました。 なんか、読んだ感想として真っ先に思ったのは、「ほとんど同じ曲が4曲くらい収録されてる音楽CD」みたいだなあーって感じでした。 で、この本はチ…

「怖いへんないきものの絵」感想 森羅万象をおちょくる早川いくを

// 幻冬舎 中野京子 早川いくを「怖いへんないきものの絵」って本読みました。 「怖い絵」と「へんないきもの」が合体した本です。どっちも有名ですよね?

「知っておくと役立つ街の変な日本語」感想 国語辞典編纂者の変な着眼点

// 朝日新書 飯間浩明著「知っておくと役立つ街の変な日本語」って本読みました。 街中で見かけた変な看板をたくさん紹介する本でした。 昔「VOW」って本があったのを思い出しました。

「身のまわりのすごい「しくみ」大百科」感想 軽く読むための本

// KADOKAWA 涌井良幸&涌井貞美「雑学科学読本 身のまわりのすごい「しくみ」大百科」って本読みました。 全319ページのほぼ半分が図解で超読みやすくてぼーっと読むにはもってこいの本です。

「京アニ事件」感想 「普通の殺人」なんてこの世には無い

// 平凡社新書 津堅信之 「京アニ事件」って本読みました。 2019年7月18日に京都アニメーション第一スタジオで起きた放火殺人事件について、アニメ研究家がその視点や専門知識で書ける事を書いたって感じの本です。 この事件の特徴というか異常性というか、…

「いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!?」感想 真面目な話をふざけて話す夫婦

// 科学同人 ケリー・ウィーナースミス&ザック・ウィーナースミス著 中川泉訳 「いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!? 気になる最先端テクノロジー10のゆくえ」って本読みました。 久しぶりに「活字がいっぱ…

「ビジュアル パンデミック・マップ」感想 伝染病の恐怖の歴史を勉強!

// サンドラ・ヘルペル著 関谷冬華訳 「ビジュアル パンデミック・マップ 伝染病の期限・拡大・根絶の歴史」 日経ナショナルジオグラフィック社 って本読みました。 タイトルの通り、伝染病の歴史を解説してくれる本です。 最初は軽い好奇心で読み始めて、読…

「総特集ちばてつや」感想 寄稿作家の名前全員表紙に載せてあげればいいのに

// 河出書房新社 文芸別冊 「総特集ちばてつや」 って本読みました。 ちばてつやの漫画家生活55周年の際に出たちばリスペクト本です。 55周年って微妙に半端だなあ。2011年に出た本なので現在はとっくに60周年突破してるんですが。

「日本昭和トンデモ怪獣大全」感想 良いパチモンと悪いパチモンの差が分からない

// タツミムック 堤哲哉「日本昭和怪獣トンデモ怪獣大全」って本読みました。 その名の通り、昭和の怪獣ブームに発売された「怪獣もの」のブーム便乗商品やパチモン商品を紹介する本です。 著者のそういうものへの関心やこだわりが、分かるような分からない…

「21 Lessons」感想 瞑想博士の「思ってること全部ぶちまけるぞ」タイム

// 河出書房新社 ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳 「21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考」って本読みました。 この作者の本がなんか好きで、これまでの「サピエンス全史 上下」「ホモ・デウス 上下」と続いてこれも読破して、3作5冊を「制覇した…

「かわいい江戸の絵画史」感想 円山応挙の子犬の絵が超かわいい

// 金子信久監修 エクスナリッジ 「かわいい江戸の絵画史」って本読みました。 タイトルの通り「かわいい」をテーマに江戸時代の様々画家を紹介してくれる本です。 私はもともと円山応挙の子犬の絵(表紙にもなってます)が結構好きで、他にもかわいい絵の画…

「ウラもオモテもわかる哲学と宗教」感想 哲学者は変人ばっかりなの?

// 島崎晋 徳間書店「ウラもオモテもわかる哲学と宗教」って本読みました。 歴史上の32人の哲学者と、世界の主要な宗教8種類の、「すごい」ところと「がっかり」なところを紹介してくれる本です。 率直な感想として、やっぱり「がっかり」なほうに目がいって…

絵本「せいめいのれきし」旧版と改訂版を比較 大きな違いは主に4点

// 私は「せいめいのれきし」という超古い絵本を持ってます。 第一刷が発行されたのはなんと1964年。 で、この絵本は2015年に改訂版が発行されました。 50年後に及んで何がどう改定されたのか、両者の実物で比較してみます。

「お金の流れで見る戦国時代」感想 武田信玄の領民には絶対なりたくない!

// 大村大次郎 「お金の流れで見る戦国時代 戦国の武将も、そろばんには勝てない」KADOKAWA って本読みました。 元国税調査官が戦国時代の日本史を「お金」の視点で解説してくれる本です。 読んだ感想はひたすら「武田信玄は嫌だ!織田信長がいい!」でした。

「二十六人の男と一人の女」感想 一人のアホが何もかもを台無しにする話

// ゴーリキー著 中村唯史役 「二十六人の男と一人の女 ゴーリキー傑作選」光文社古典新訳文庫 って本の中の一本の短編を読みました。 どうしようもなく救いのない話で、非常に驚いて感心しました! その清々しいまでの「どうしようもなさ」に!

「異常気象のしくみと自然災害対策術」感想 ついつい読みたくなるサバイバル系

// 原書房 ゲリー・マッコール著 内藤典子訳「異常気象のしくみと自然災害対策術」って本読みました。 私の大好物のサバイバル系です。

「図説 世界史を変えた50の戦略」感想 成功者の体験談を読んでも自分が成功するわけではない

// 原書房 ダニエル・スミス著 小林朋則訳「図説 世界史を変えた50の戦略」って本読みました。 タイトルのまんま、世界史の歴史を変えた事件をいろいろ50個紹介してくれる本です。 それを図説を交えてかなり分かりやすくまとめてある本でした。

「悪魔の降誕祭」感想 たまに古い探偵小説が読みたくなる

// 横溝正史の「悪魔の降誕祭」を読みました。 名探偵金田一耕助のシリーズもので、単行本には表題作と「女怪」「霧の山荘」も収録されてました。 以下ネタバレ無し感想。 私はなんか「いかにもって感じの古い探偵小説が読みたいなあ~」って気分になること…

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