などなどブログログ

漫画の感想や日記などなどを。

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ヌートリアがいた!

近所の川にヌートリアがいました。ヌートリア初めて見ました。 ヌートリア!ヌートリア!

2023年のバキはどうだったのか?「バキ道」はどう終わったのか?「バキらへん」はどうなってほしいか?

2023年のバキを振り返りたいです。「バキ道」が終わり「バキらへん」が始まった年となりました。 私としては「同じようなことを繰り返してるだけではないのか」という思いが大きいです。ただ世の中には実際「サザエさん」のようなそういう作品が存在し、ぶっ…

ジョジョマガジン「無限の王」感想 リサリサ人生最後の戦い、そしてレクイエム

JOJOmagazine 真藤順丈著「無限の王」って小説読みました。 良かったです。私はジョジョの小説読むときはオリジナルスタンドを結構楽しみにしてます。今作は舞台が中南米なので登場するスタンド名もそれっぽいのが新鮮だったし、全体的な中南米の空気感や語…

痔は初動で決まる!初期症状のうちに市販の薬で自力で治せ!

恥ずかしながら最近ちょっと痔になってました。ですが市販の薬で治りました。治って良かったあ~! 今日はそのブログを残します。患部とかの妙な写真は一切無いです。「痔は初期症状のうちに市販の薬を塗るセルフケアが非常に大切だ」ってことを強く訴えたい…

「日の名残り」小説&映画の感想 吉良吉影はこの映画のどこが好きなのか?

「日の名残り」カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 早川書房 って本読みました。そして続けて1993年のその映画も鑑賞しました。 ジョジョの奇妙な冒険4部の吉良吉影が好きな映画なんです。なのでいつかみてみたいと思ってたものでした。 まず小説を無心で読み、…

「ナイフをひねれば」感想 シリーズで一番面白かった!

創元推理文庫「ナイフをひねれば」 アンソニー・ホロヴィッツ著 山田蘭訳 って本読みました。 ホーソーン&ホロヴィッツシリーズもこれで第4弾。これでやっと現行に追いつけました。 で、4冊読んでこれが一番面白かったです!

ビタミンB1とビタミンB1誘導体は何が違うのか、そして「違うから何なのか」

まずビタミンB1誘導体とは何か。大雑把に言って「ビタミンB1のすごくいいやつ」です。 で、ビタミンB1はしっかり摂取することで体の問題が改善することが結構ある重要な栄養素です。関節痛とか。 ではそういうのに悩んでる人は、普通のビタミンBの市販のサプ…

マイホームヒーロー感想 窪がラスボスじゃないなら哲雄がそうなるのか???

「主人公がラスボス」っていう概念ありますよね。 実は私自身はこの言い回しにしっくりこないことが多いんですが、そのへんは今はおいといて、あくまで世の中に軽く広く浸透してる意味でのラスボス系主人公の話です。 例えるならデスノートの月とか進撃の巨…

「殺しへのライン」感想 私はクイズを解く気が無いのにクイズ本を読んでるのだろうか?

創元推理文庫「殺しへのライン」 アンソニー・ホロヴィッツ著 山田蘭訳 って本読みました。 これまでホロヴィッツのミステリー小説を何冊も読んできて、相変わらず彼の作風というかそういうノリが今回も全開バリバリであり、なんかそういうのを「ホロヴィッ…

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