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2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「ねじれた文字、ねじれた路」感想 救いはあるほうがいいのは間違いないんだけど……

ハヤカワ・ミステリ文庫 トム・フランクリン著 伏見威蕃訳「ねじれた文字、ねじれた路」って本読みました。 読むの辛かったです! 主人公の一人ラリーの半生が可哀想で気の毒で悲惨すぎる小説でした。読んでて悲しいったらなかったです。 辛かったけど頑張っ…

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