バキシリーズ
2023年のバキを振り返りたいです。「バキ道」が終わり「バキらへん」が始まった年となりました。 私としては「同じようなことを繰り返してるだけではないのか」という思いが大きいです。ただ世の中には実際「サザエさん」のようなそういう作品が存在し、ぶっ…
2022年の「バキ道」はどうだったのかを今更ながらちょっと振り返りたいです。 正直に言って私は今のこの漫画を面白いとは思ってなく「中身(物語)が無いのではないか」と疑問なくらいなのですが、かと言って読むのやめてしまうこともできず今も読み続けてて…
// バキレギュラー地下闘技場戦士5人+野見宿禰 VS 大相撲力士6人のバトルが終わったようで、その感想というか何というか、読み終わって思ったのは、えー、良く言えばエキシビジョン、悪く言えば虚無。という印象でした。 読んでて特に何も心に残りませんで…
// バキ道の2020年は、ひたすら地下闘技場戦士と大相撲力士のバトルを描いた1年でした。 週刊少年チャンピオン新年2号(発売は2019年末)で、戦士6人と力士6人の「全選手入場」が行われ、6対6での団体戦、勝ち抜き形式ではなく星取り形式で戦い、この一年で…
// なんだよ右腕だけかよ! って思いました。今週のバキ道。 それを克巳に移植すんの?
// バキのレギュラー陣と大相撲協会が喧嘩をするという展開。 となるとやっぱりトーナメントでしょう! やりましょうよトーナメント。
// 先日近所の本屋に行ったらバーゲンコーナーで刃牙道の単行本14巻限定版がめっちゃ安く売ってました。 なんと200円。
// エアだー! またエアだよぉー! エア!
// そういえば刃牙道が連載終了しました。 シリーズ「グラップラー刃牙」「バキ」「範馬刃牙」「刃牙道」と、これで第4シーズンが終了して、次は第5シーズンってなるようです。 (1991年からやってるんだ!?連載27年で単行本134冊?すごい) この第4シーズ…
週刊少年チャンピオン 板垣恵介 刃牙道161話 「拳豪 VS 剣豪」 先々週の刃牙道で宮本武蔵と対峙した花山薫が大きく振りかぶって第一撃のパンチを放ち、先週それが武蔵の顔面にヒットして、その続きです。 今週はまず時系列で言えば先々週のあたりまで時間が…
週刊少年チャンピオン連載中の板垣恵介の刃牙道。 155話から160話(今週号)までの6話の話の流れをまとめてみます。 極力短くまとめると…。 「花山薫が武蔵を戦うことを決めてバトルが始まった」 以上、これがここ最近の6話ぶんのあらすじです。 まあ、これ…