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刃牙道最終回 烈海王のクローン作ればいいのに

そういえば刃牙道が連載終了しました。

 

シリーズ「グラップラー刃牙」「バキ」「範馬刃牙」「刃牙道」と、これで第4シーズンが終了して、次は第5シーズンってなるようです。

 

(1991年からやってるんだ!?連載27年で単行本134冊?すごい)

 

 

この第4シーズンでは名キャラ烈海王死亡してしまいました。

 

だったらどうするよ。作っちゃえばいいじゃん。クローン人間を。

 

そもそも刃牙道が宮本武蔵のクローン人間の話だったんだから、今更でしょう。

 

しかも、肉体はクローンですけど中身の精神のほうは武蔵本人の霊魂です。

 

 

徳川のご老公の実姉でしたっけ、霊媒師寒子が、武蔵の霊を降ろして肉体に注入したから武蔵が動き出したんでしたよね、確か。

 

それで現代に蘇った武蔵はさんざん暴れまわり、烈を殺し、最後はバキと対戦の途中で寒子が試合場に乱入して武蔵の霊魂を抜き取って、クローン武蔵は絶命、と。

 

このさい、この展開の是非はもうどうでもいいです。

 

この漫画では「死者の霊魂」と「それを操れる霊媒師」が存在する設定であること、そっちを今重視したいです。

 

(この霊媒師寒子は謝男での校長先生と同じキャラデザでした)

 

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ならやっぱり烈のクローン作っちゃいましょうよ。

 

霊魂は本人なんでしょ。

 

 

それに武蔵は江戸時代初期の人でまだ戦国時代のノリだったから現代社会で大人しく生きる術を知らなかったけど、列なら元々現代人なんだから何も問題なし。

 

人間のクローンを作る倫理的問題はもう言わずもがな。

 

烈のクローンを作ることに問題点なんて何一つないです。

 

クローンなら失った右足も蘇りますよ。

 

 

さて、第5シーズンは、なにやら相撲の始祖である野見宿禰をフィーチャーするらしくて、「相撲」「力士」から始める様子です。

 

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ならばやるべきことは一つ!

 

クローン烈、相撲部屋に入門!です!

 

弱小相撲部屋に入門して、土俵の中で相撲のルールを守っての白林拳を駆使して、勝ち進んでいって、特例的に正式に力士になる!

 

そして横綱金竜山にも勝ち、ついにはあの、石炭を握って握力だけでダイヤモンドにしたという第二代野見宿禰と対峙する!

 

これしかない!

 

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