などなどブログログ

漫画の感想や日記などなどを。

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「頬に哀しみを刻め」感想 納得しにくいところが逆に魅力なのかも

「頬に哀しみを刻め」 S・A・コスビー著 加賀山卓朗訳 ハーパーBOOKS って本読みました。 私は物語の大筋に納得できなかったのですが、でも読んでる最中は続きや結末が気になって巻を措く能わず状態になったのでその意味では素晴らしい小説なのだろうし、あ…

動物の名前だったことに驚いた言葉。ウルヴァリン、オスプレイ、ロードランナー。

最近「ウルヴァリン」が元々は動物のクズリ(クロアナグマ)の英語名であることを知りました。 へえ~、そうだったんだ~。 ウルヴァリンっつたらあのローガンさんしか知りませんでした。 そういや前に同じように「あ、それって元々動物の名前だったんだ~」…

HUNTER×HUNTER408話感想 モレナなんか躯みたい

今回のハンターではモレナの身の上が軽く語られましたが、実は二線者とは全然別の過酷な人生を歩んでたことが判明し、実際に聞かされるとズッシリきました。 一方ボークセンは徹底的に日和見主義者の利己主義者なことが改めて語られて、彼女は周囲で何が起こ…

HUNTER×HUNTER407話感想 女と女のバトルはハンター史上初めてだっけ?

意外な対戦カードが実現。超意外カードでした。モレナVSボークセン。対戦方法もカード。 週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.407 「交渉」

auからpovoにしてみたらわずかに遅くなったけど許容範囲内

スマホの回線をauからpovoにしてみました。そしたら自分の生活圏で元はアンテナ4本中2本だった電波悪い地点でアンテナ1本になるくらいの低下はありました。 が、それくらいでした。それ以外は全然問題ありませんでした。 これくらいなら「変えて問題なし」と…

HUNTER×HUNTER406話感想 先に裏切ったのはお前らだろ?

今週のハンターは非常に私好みの展開で嬉しかったです。いいぞもっとやれ! 週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.406 「神器」

ゼルダの伝説 知恵のかりものをクリア!「力のかけら」のコンプはしなくていいや!

ニンテンドースイッチの「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」をクリアしました。 大いに楽しめました。感想とかただ頭に浮かんだこととかを書きます。 スーファミやゲームボーイの古典ゼルダとブレワイやティアキンの現代ゼルダをコンパクトにミックスしたような…

「ホテル・ネヴァーシンク」感想 イラチには向かない年代群像物語

「ホテル・ネヴァーシンク」アダム・オファロン・プライス著 青木純子訳 ハヤカワ・ポケット・ミステリ って本読みました。 気軽に読むにはいい本でした。さくさく読めました。 ただまー、この本はまー、殺人事件が起きて犯人は誰なのかって話なのでジャンル…

HUNTER×HUNTER405話感想 欺瞞と感傷の永久欠番

なんと今まで出てたヒソカが偽者だったとは。私は「偽者かも」なんて微塵も疑いもしませんでした。見事に騙されました。 私はもともと作品を疑って考察するのが苦手なので今更悔しいとかは思いません。たまに考察の真似事しても空振りなことも多いし。素直に…

急に蕁麻疹が出てから治まるまでの記録や思ったことなどなど

こないだまで蕁麻疹(じんましん)に悩まされてました。 今は出なくなりました。今後再発するのかは知りませんけど。 蕁麻疹が出てどう困ったか、どうしたか、どう思ったか、ブログに残しておきます。 蕁麻疹は誰でもある日突然発生しても何もおかしくないの…

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