ニンテンドースイッチライトでThe Elder Scrolls V: Skyrimをクリアしました。
このゲームはクリアとかエンディングとかの概念が無いタイプのゲームなので、私は、やれるだけのクエストを全部完了させて、その締めくくりとしてウルフリック・ストームクロークの首を取ることで「このゲームをクリアした」と思うことにします。
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ニンテンドースイッチライトでThe Elder Scrolls V: Skyrimをクリアしました。
このゲームはクリアとかエンディングとかの概念が無いタイプのゲームなので、私は、やれるだけのクエストを全部完了させて、その締めくくりとしてウルフリック・ストームクロークの首を取ることで「このゲームをクリアした」と思うことにします。
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久しぶりの白ミコワールド。また伊井野の奇行が始まるのかと思いきやその前に藤原やかぐやが絡んできてひと悶着、という話。
週刊ヤングジャンプ6号 赤坂アカ かぐや様は告らせたい203話 「先輩くんと後輩ちゃん」
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草思社 アダム・チャルスキー著 柴田裕之訳「完全無欠の賭け 科学がギャンブルを征服する」って本読みました。
感想は「今の時代、素人はどんなギャンブルに手を出したって勝てる見込みはない」ってことに尽きます。
この世の全てのギャンブルは、知能が高くてコンピューターを使いこなせて組織力があって資金が豊富なプロ集団が有利なように出来ていて、また主催者の側も同等にハイレベルで、彼らは日進月歩で攻防を繰り返していて、そして、その両者が稼ぐお金はどこから来てるかというと、我々アホで素人で非科学的なカモからなわけです。
続きを読むバキ道の2020年は、ひたすら地下闘技場戦士と大相撲力士のバトルを描いた1年でした。
週刊少年チャンピオン新年2号(発売は2019年末)で、戦士6人と力士6人の「全選手入場」が行われ、6対6での団体戦、勝ち抜き形式ではなく星取り形式で戦い、この一年で、澁川、独歩、花山が3連勝して、この時点で戦士側の負け越しは無いと確定し、克己のバトルの最中で今年分は終わりました。
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こないだグランドジャンプに「ここは今から倫理です。」の出張読み切りが載ってました。
実写ドラマ化の告知と一緒に。
前にこの漫画ちょっといいと思って一度感想ブログ書いたときに「実写ドラマ化ありそう」って書いたのが的中しました。イエイ。
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私は以前にDAISOで人狼ゲームのカードセット買って出来の良さに感心してたのですが、先日それの「拡張版」なるものが売られてることに初めて気づきました。
なになに?アペンドとかブースターとかみたいな感じ?
みたいです。
新たな役職のカードが7枚追加されてました。
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