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ダイナーとバカレイドッグスあまりにもかぶりすぎじゃない?

今週のヤングマガジンで「カレイドッグス」という漫画が連載始まりました。

 

原作は八樹純、漫画は青木優

 

「原作」と言っても小説かなにかを漫画化したものじゃなくて、新規のオリジナルっぽいです。

 

で、第1話読みました。

 

その感想は…「ダイナーと同じすぎない?」でした。

 

 

 

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ダイナー…DINERというのは、8月からヤングジャンプで連載が始まった漫画です。

 

こちらは平山夢明の小説を原作としていて、河合孝典が漫画を執筆している、正真正銘の小説の漫画化です。

 

 

ダイナー (ポプラ文庫)

ダイナー (ポプラ文庫)

 

 

で、この2作のそれぞれの第1話がマジで同じだと思ったわけです。

 

 

あまりにも同じに感じたのでそう感じた自分のほうを疑ったくらいです。

 

例えば…「異世界転生勇者漫画」「モンスター少女ハーレム漫画」とか「ヤンキーが高校スポーツを始める漫画」「コミュ障少女が不器用イケメンと恋愛する少女漫画」なんてのはもう定番のジャンルとかパターンとかいうほどの認識状態にあって、そこから作品Aと作品Bを比較して「同じだ」って言うのがナンセンスなように、私もナンセンスなことを思っているだけなのではないか、と。

 

料理漫画ってどれも料理ばっかりしてんなあー、っていうレベルなのではないかと。

 

 

どうなんだろう。

 

 

 

ちょっと2作を紹介してみます。

 

舞台は現代の東京ですが、かなり現実離れした裏社会が幅を利かせている世界です。

 

主人公は一般的な社会人の若い女

 

ある日突然罠にはめられてヤクザに身柄を拘束されます。

 

かなり殴られて絶体絶命に追い詰められて、破滅するその瞬間に「買い手」がついたと電話があって命拾いします。

 

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一般社会人が雑に拉致されて行方不明になったり死んだりしても特に気にも留められない世界なようです。

 

買い手は裏社会で商売をやっている人間で、主人公はそこで働かされることになります。

 

そこでは主人公の前に働いていた前任者の女が仕事中に客に殺されたのでその後任者として買われました。

 

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買い手の闇商売の男はその仕事の腕前は超一流。

 

危険な客相手に主人公が否応なく仕事を始めさせられる…。

 

 

といった感じで同じあらすじです、2作とも。

 

本当に2作とも世界観設定も主人公の身の上話の基本構成も同じなんです。

 

違うのはダイナーがレストランでバカレイドッグスが病院という点です。

 

(バカレイ主人公は職業看護師)

 

 

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あと違うのは作品のノリとか重視してる点とかで、ダイナーの客はかなり荒唐無稽なマンガキャラよりで、バカレイの客はそれに比べたらまだ多少は現実的なヤクザやチンピラって感じでした。

 

ダイナーは残酷描写が念入りで、バカレイはまだ1話だけだから不明だけど闇マネーのやりとり重視?

 

だから何から何まで同じとは言いませんけども。

 

それにレストランと病院だから今後の展開まで同じになるとは思えませんけど、導入部が同じすぎて、またこの2作の新連載の時期が近すぎて「なんじゃこりゃ!」と思いました。

 

 

 

これくらいかぶっても別におかしくない?

 

箇条書きマジックかぶってる印象を過剰に感じてるだけ?

 

「主人公の女がある日突然裏社会に放り込まれて闇商売で働かされる漫画」はすでに定番ジャンルとして確立している?

 

…まー、不幸な偶然でかぶっただけでしょうかね。

 

 

非難する気持ちや「パクリだ!」とか糾弾したい気持ちは一切ありません。

 

珍しいものを見てひたすら驚いたというだけなのかもしれません。

 

 

 

あと仕事場に連れられたときに料理の匂いで目が覚めるところも同じでした。

 

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