ごめんなさいただ単に白いスキンシールを貼っただけです。
ターコイズのスイッチライトに貼ってみました。
こんな感じになりました。
さて。私は最近まで自分のNintendo Switch Liteにamazonや楽天で売ってる1200円くらいの青いスキンシールを貼ってました。
でも使ってるうちにシールの印刷が剥げて見た目がなんか悪くなってきたので剥がしました。
ちなみに剥がれた印刷の下は白色でした。
で、思ったわけです。
じゃあ最初から白のスキンシールを貼れば、その後に印刷が剥げて外見が損なわれること自体がなくなるんじゃないかと。
ショップのサイトを見たら、望み通りの純白無地もありましたが、他にも白系でもいろいろとおしゃれなデザインものありました。
(おしゃれな例)
こういうものいいんだけど、この綺麗な印刷も使ってくうちに剥げていくのだとしたら、やっぱりもう最初から無地のほうが楽じゃないかと。
無地のを注文しました。届きました。
素材は「3M社の再剥離性シート」です。
裏面には 「3M Scotchcal Film」とあります。
スコッチカルフィルム。耐久性が優れてるのだとか。
表面にはスイッチライトのデザインに合わせてカットが入ってます。
貼る作業は、前にも一度ブログに書いたし普通に貼るだけなので省略します。
0.1mm単位で正確に貼るのはやっぱり難しいですが、神経質な人でもなければそこまでこだわる必要はありません。
あっさり完了。
二度目なので前よりちょっと上達しました。
白いスイッチライトが見た目が新鮮でなかなかいいです。
どうしても多少ずれてしまうのですが、気にしません。
前の青いシールは手触りがざらざらしてたんですが、今回のは完全なツルツルで光沢がちょっと見えるほどです。
汗を吸わなさそうでいいです。
普通の本体はターコイズが基本色でボタンの白が差し色みたいな感じになってたのが、ちょうど逆転したような感じになって、美しい!
カバーやケースよりも、なんか、新品に買い替えたような気分をより味わえます。
今回の白いシールは前回の青のよりも「貼って良かった」感が大きくて満足です。
そういえばニンテンドースイッチライトは今通常版は4色のバリエーションがあります。黒、緑、黄、ピンク。
白ってのは出なさそうですよね。
汚れが目立ちやすいし。
でもそれがシールなら汚れたってどうってことはありません。
白最高~。