私の愛機Nintendo Switch Liteにスキンシールを8ヶ月間ほどずっと貼ってましたが、剥げてきたのでもう外すことに決めました。
どうなったかを実地検証!
結論を先に言うと、本体裏の白いロゴの印刷もちょっと剥げました。
さて。最近はテトリス99専用機になってる私のスイッチライト。
新発売の2019年9月ごろに買って、そのままで9ヶ月間使ってたら本体の樹脂の摩耗が始まってきたので、その保護と見た目の気分転換のためにスキンシールを貼ってみました。それが2020年の6月ごろと。
それに関してはまーまー満足してます。
しかしさらにそこから8ヶ月ほど、シールのほうが摩耗してきました。ところどころ白くなって、ちょっと、見すぼらしい。
その外観悪化の不満が本体の保護欲よりも上回ってきたので、もう剥がします。
再び新しいのを貼るか今後はこのまま使うかは保留。
シールよ今までご苦労であった。さらば。
気になるのは、本体裏にあるスイッチの白いロゴの印刷部分です。
説明によれば大丈夫という話だったと思うのですが、いざ剥がし始めたら、結構強力な吸着でくっついてて、その時点で「あ、こりゃ印刷剥げちゃうかな」とちょっと思いました。
写真で分かりますでしょうか?
シールの裏面に、ロゴの印刷の裏写りか何かが発生してました。
どうやらちょっと剥げちゃったようです。
白い印刷がちょーっとまだらになってます。
あちゃー。
でもまー、これは別にショックではありませんでした。
なんとなくこうなることは承知の上だったとでも言いましょうか。
それに、肉眼で見るぶんには、ほぼ分からないレベルです。
ともあれ私はこのことはそんなに気になりませんでした。
なんで気にならないのかは自分でもよく説明できなくて、なんとなく、としか言いようがないのですが。
もしかしたら、貼った時が「買ったばかり」の時じゃなかったので、神経質にならずに済んだのかもしれません。
もし、買ったばかりのスイッチライトだったら、シールを貼って、めくったら印刷が剥げちゃったなんてことになったら、がっかりしてたかもしれません。
シール剥がしました。
今までずっと青いシールだったので、素のターコイズが懐かしくも新鮮です。
細かくチェックしてみたところ、他は異常無し。
そういえば右のスティックが調子悪くなったと以前ブログに書いたのですが、接点復活スプレーで改善して、今も良好です。
ま、こんなもんか。って感じでした。
もしニンテンドースイッチライトにスキンシール貼るか検討してる人がいれば、このことは念頭に入れて置いて損は無いかと思います。