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【推しの子】に思ったこととか作品の感想とか かぐや様と並行でいけるか!?

ヤングジャンプ赤坂アカ横槍メンゴが始めた新連載「【推しの子】」。

 

私は初報聞いたときや第1話読んだときは「赤坂は他の仕事なんか増やさずにかぐや様は告らせたいに専念してほしい」と思ったのですが、2話まで読んでそして連休で時間を置いたら、その印象はちょっと変わってきました。

 

今日はそのへんについて思ったことや作品の感想をブログに書いておきます。

 

 

 

ところで【推しの子】は【】をつけるのが正しいタイトルだそうで。なるほど!

 

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さて。この作品は「STORY」を赤坂が担当して、「ART」をメンゴが担当してます。

 

原作と作画ってことでいいんでしょうかね。

 

一口に原作と言ってもその仕事は、文章だけのあらすじだったり、詳細なネームだったり、原作とは名ばかりで何も働いてなかったり、作業量は作家や作品によってまちまちです。この作品での赤坂の作業量はどれくらいなんでしょね?

 

 

 

で、そもそも赤坂はこの【推しの子】以前からめっちゃ働いてます。

 

まず漫画の週刊連載が普通に激務ですし、さらにかぐや様のスピンオフ2つ「同人版」と「語りたい」の監修とかもしてます。

 

スピンオフの監修は目を通してチェックするだけとかだったらそんなに作業量は無いのかもしれませんが。

 

それに加えて、このたび新規に週刊連載の脚本の仕事も増えた、と。

 

私は最初「え~!ただでさえ働いてんのに仕事増やさなくていいじゃん!」と思いました。

 

 

 

まー世の中めっちゃ働けてる漫画家ってのは少ないながらも存在してます。

 

例えばちょうどヤングジャンプで「ふたりぼっちのオタサーの姫」の新連載を始めたクール教信者もいくつも連載掛け持ちしてますし。

 

週刊連載をしながらも別の連載を並行してる漫画家だって他にもいますし。

 

 

 

でもなあー。

 

赤坂はかぐや様の連載以外の仕事を受ける余裕ってあるの?って思ったりします。

 

かぐや様ってちょくちょく休載が挟まるんですよね。

 

そのペースは(正確には把握してませんが)平均して5回に1回くらい?

 

 

 

私は週刊連載漫画家がちょくちょく休載することには賛成です。

 

赤坂にもちょくちょく休んだり遊んだりインド旅行とかして心身の健康を保っていってほしいと思ってたのですが、なのに新しい仕事入れちゃって大丈夫なの?とか思いました。

 

それに、他の仕事増やしたせいでかぐや様の品質が落ちるのではないかという心配も湧きました。

 

なので【推しの子】が始めると初めて知ったときは、全体的に肯定的な印象は湧きませんでした。

 

 

 

そんな感じの冷えた温度で私は第1話を読みました。

 

読んだ感想は、驚きとか期待とかもあったけど、やっぱり冷めた感じになりました。

 

 

ただまず思ったのはこの話と横槍メンゴは相性が良さそうってこと。

 

メンゴは結構独自の価値観というか作風がある漫画家で、なんて言うか少女の恋愛とか性とかに関して「都合のいい萌え漫画へのアンチテーゼ」とでも言っていいのか、そういうのを漠然と「メンゴ節」と呼んで良さそうな空気がある漫画家です。

 

(その独特の価値観は読者によって好き嫌いの差が結構ありそうなやつです)

 

そう思うと赤坂にもこのメンゴ節に少し近い作風があるような気がして、両人は結構通ずるものがあるのかもしれません。

 

関係無いですがこの空気を極限まで濃く強烈にしたのが知るかバカうどんだと思ってます。

 

ご存じ無い方のために説明すると「知るかバカうどん」は漫画家の名前です。

 

うどんの話題作「君に愛されて痛かった」って漫画は私はなんか怖くて読んでいません。

 

 

あと、メンゴは前に「君は淫らな僕の女王」で岡本倫と組んだことがあって、この時にもメンゴと岡本の間にも共通する作風があると感じたのですが、赤坂と岡本の作風には通じるものは特に感じないのが不思議。

 

 

 

話を戻して、【推しの子】の第1話、そして第2話です。

 

 

第1話は、驚きポイントが二段重ねになってる凝った構成で「さすが上手だな」と思いました。

 

アイドルのアイが父親が不明の子を妊娠してるっていう(主人公にとって)ショッキングなニュースと、主人公が殺されてそのアイドルの子に転生するという二段重ねのインパクト。

 

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メンゴの絵も綺麗です。

 

でも……私の個人的な好き嫌いの話になりますが、「転生」ってやつはどうも萎えます。

 

「転生」は流行なんでしょうかねえ~。この作品は「異世界」ではありませんけど。異世界転生にはウンザリしてる口です。

 

 ……っていうのが第1話を読んだときの感想です。転生に萎え。

 

 

 

続いて第2話。

 

そしたら、ちょっと、なんか、「おや?」っていう情報が出てきました。

 

ヒロインというか主点はアイじゃないのか?

 

ルビーなのか?

 

 

 えー、主人公ゴローがアイドル星野アイの子ども星野愛久愛海(ほしのあくあまりん)として転生しましたと。

 

そして双子の妹も転生者で、星野瑠美衣(ほしのるびい)がかつて病死した少女さりな

 

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で、さりなかどうかはまだ不明だけど、瑠美衣が成長したのがこの子「ルビー」で、お兄ちゃん「アクア」が、ゴロー?

 

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この兄妹(として転生した二人)自身がアイドルになる物語がメインなんでしょうかね?

 

もちろんアイと謎の父親とストーカーとかの物語も主軸の一つではあるのでしょうが。

 

なるほどなるほど!と2話でもまた意表を突かれて、予想外な感じで話が進んでいきそうな期待感をちょっと感じました。

 

転生には萎えたけど、それをひとまず置いておけば、よく練られたすごい物語を味わえそう!かも?

 

ジェットコースター的にすごいテンポで話が進んでいくのかもしれません。

 

(その場合はそんなに長期連載にはならないのかも)

 

 

 

 

赤坂アカって、なんとなく、絵を描くより物語を考えるほうがずっと得意そうな漫画家ってイメージがあります。

 

作画作業が無くて物語を考えるだけなら、今抱えているかぐや様の連載と並行してもう一本週刊連載を掛け持つくらいは楽勝だったりするタイプとか?

 

そうだったら、この【推しの子】もいけそうな気もします。

 

というかそうであってほしいです。

 

そんな期待と言うか願望と言うかみたいなものを私は読んでて感じました。【推しの子】に。

 

 続きは……様子見!!!

 

 

(続きの感想ちょっと書きました)


 

 

 

君に愛されて痛かった 1巻: バンチコミックス
 

 

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