新しいマウス買いました。
Logicool M546BD。
マウスとキーボードはロジクールので統一してて、コスパよくて便利で重宝してます。
これまで使ってたマウスM325は4年間頑張ってくれました。
今までご苦労！
古いのは青色が気に入ってたけど、新しいM546は黒以外売ってなくてちょっと残念。
ただ重要なのは色やデザインより性能！
（黒い本体に「Logi」ってロゴがありますが1年くらいで消えそうな予感）
私は生粋の左利きなのでマウスも当然キーボードの左側に置いて左手で操作します。
古いのは完全な左右対称のデザインで、何の問題もなく使っていました。
しかし！新しいのは基本右利き用です！
新たにサムボタンがマウスの左側面に2つついてます。
古いマウスは中央のホイールを左右に倒すことでボタン2つ分の操作機能（チルトボタン）がありましたが、新しいのはさらに2つサムボタンがついて、合計7ボタンマウスとなりました。
私は古いマウスのチルトボタンには「戻る」と「タブを閉じる」を設定していて、ウインドウやタブの高速操作して便利だったのですが、なにぶんホイールと一体化してるボタンなので誤動作がなくもないのが玉に瑕と思っていました。
でも新しいのは「閉じる」を横のサムボタンにすればホイールと関連しなくなるので誤動作がこれでなくなる筈です。イエイ。
しかし右利き用。
右利きの人だったら自然な位置で右手の親指で押せるボタンですが、左手だったら薬指で若干不自然な角度で押さなくてはいけなくなります。
しかもこれまでの慣れ親しんだ持ち方とはかなり指の位置が変わる感じで。
慣れるまではちょっと苦労しそうです。
特に下側のボタンはかなり指を折って押す必要があるのでプルプルしそう。
こっちは使う頻度がやや低めの「タブを切り替える」とかにしとこうかな。
とにかく、人差し指はホイール、中指は左ボタン、薬指はサムボタンに置きつつマウスを動かす実戦経験を積む必要がかなりあります。
……でも慣れたらいけそうな気もします。
ボタンが増えたわけだから便利さは向上する筈ですし。
慣れるまでのしんぼう！
頑張って慣れよう！
頑張って使おう！
世の中によくある完全右利き用左利きお断りマウスに比べたら、これはまだ適応できなくもないデザインなだけ上々ってもんです。
昔そういうマウス支給されて私はそれは無理だって言ったら「右手でやればいい」って返されたことがあったなあ～。
そういうのってレフハラ、レフトハラスメントって言います。嘘です。そんな言葉はありません。今んとこ。
あと、このマウス、M546はホイールがめちゃくちゃ軽いです。
この点はM325も同じだったので私はここは慣れっこですが、ホイールが軽いマウスに慣れてない人にとっては、左利きだの右利きだの以上に慣れが必要になることでしょう。
コモライフ 火の元・戸締りチェッカー 鍵 ガス元栓 消し忘れ 閉め忘れ 不安 物忘れ 施錠確認 敬老 ストーブ チェック
- 出版社/メーカー: コモライフ
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
Keepjoy 紫外線ブラックライト LEDライト UV懐中電灯 目には見えない汚れに対策の発見器 ペットの尿 ステイン カーペットの汚れ対策に (長92mm*幅26mm)
- 出版社/メーカー: Keepjoy
- メディア:
- この商品を含むブログを見る
Switch Bot ボタンを押してくれる超小型指ロボット （ワイヤレス / スイッチボット）
- 出版社/メーカー: Switch Bot / Glappy
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
