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けものフレンズの感想の感想

けものフレンズ面白かったです。


評判なのも納得です。


私は11話放送時にGYAOで一挙無料公開されているのを視聴して最終話のみリアルタイムに追いつくことができました。

 

 

それにしても放送が終わってもう何週も経つのに、12.1話やMステや他にも話題がなかなか尽きなくてすごいです。


私もいまだにいろんな記事を積極的に読んでいます。


ヤフーのトップページの「あなたへのおすすめ」にけものフレンズ記事がよく並びます。


今回はけものフレンズそのものの感想というより様々なところなどなどで読んだけものフレンズ記事の感想を書いてみたいと思います。

 

 

 

まず一番多いのが何かの発売が決まったとかコラボイベントが発表されたとか何らかの動きがあったことを紹介する記事。


これはまあもっともなことです。


大抵冒頭に「星野源が絶賛したアニメだよ」という紹介が入っています。


中には個人が動画を作ってニコニコで発表したとかグッズを手作りしたということまで紹介する記事もたまにあります。


私自身がけものフレンズ好きなものだからそういう個人の発表物を見るのも嫌いじゃないけど、よく考えたら記事にすることか?と思わなくもないです。

 

 

次に多かったのは最近はちょっと収まったけど「けものフレンズはなぜここまで大ヒットしたのか」を分析する感じの記事でした。


「なぜツイッターなどでバズったのか」とかも。


そういう記事でよく見かけたことを大まかに並べるとこんな感じでした。

 

 

まず「すごーい!」「たのしー!」というフレーズを紹介してIQが下がるとよく言われたことを挙げて、単純明快で気楽に見ていられる作品であるということ。


次にサーバルはかばんへの対応があたたかいところなど「やさしい世界」「みんな仲良し」など世界観がほんわかと優しくてそれが疲れた現代人の癒しになっているということ。


次に「謎が多い」「さりげない伏線」「考察班」など作品を注意深く観察すると多くの情報が見え隠れする演出やよく練られた脚本を挙げこれは逆にIQが上がると表現されていました。


最後にジャパリパークでは人間が絶滅したのか去っていったのかポストアポカリプスのようなどこか寂しい廃墟感がひきつけられるということ。

 

 

概ねこの4つが挙げられています。


私もこの4つが良かったところだというのには全く異論はないんですが、これって「なぜヒットしたのか」の説明とは少し違うなーとよく思いました。


「気楽さ」「優しさ」「奥深さ」「不穏さ」を兼ね備えてる作品って世の中にそうなくもないしその作品が大ヒットするとも限らないわけです。


(私は「響け!ユーフォニアム」が兼ね備えてたと感じてます。あくまで個人の感想です)


妖怪ウォッチイナズマイレブンなどのレベルファイブ日野晃博社長も「ヒット作の必勝パターンなどない」と断言していますし。

 

 

「なぜヒットしたのか」の結論は結局「わからない」「偶然」なのですが、それだとあまりにも寂しいのでちょっと思ったことを付け足してみたいです。

 

 

よい作品が大ヒットするとは限らないけど、大ヒットするのはよい作品じゃないと無理です。


気軽で優しく奥深く不穏な作品けものフレンズはその見せ方がよくそれを求めてた人が多かった。


でも世の中の多くの人が求めてるもの飢えてるものを見抜くのってやっぱり至難の業で、けものフレンズが偶然うまくいったとしても、それだけでここまでのヒットになるだろうかって印象です。

 

 

あと考えられるのは…人はサヨナラ逆転満塁ホームランを見て爽快感を得たい、っていう気持ちないでしょうか。


けものフレンズはかなりの低予算アニメらしいです。


アプリもアニメ開始前にサービス終了してて、野球に例えると予算もメンバーも少ない弱小チーム。


そんなチームが他の名門強豪チームたちを相手に話題性(売り上げも?)で席巻して少しずつ勝ち上がっていく様が応援したくなる気持ちにさせている、という面もあるような気もするんです。


予算をかけて著名なやスタッフキャストを起用して大々的にプロデュースされた作品が食傷気味で、安くても手作り感あって趣向が凝らされたもののほうが求められてるってこと、ないですか。


今回けものフレンズがそうだったんじゃないかなと。


それに「低予算だけどいいものを作って勝つぞ!」みたいな野心むき出し感がなくて、作品は最初から最後までブレずにやり遂げられたことも好感に映った。


やっぱりこれも発生させようと狙ってできるものではないのですが、よい作品であることと人に応援する気持ちを起こさせる要素の2つが噛み合って大ヒットしたのではないかと勝手に思ってます。

 

 

ファンはかばんちゃんやサーバルを応援するのと同時にたつき監督たち製作者のことも応援していました。

 

すいません、本当に勝手な分析気取りです。


正直動物を美少女化するってありふれたネタです。


でもそれでもどこか一味違うものを作って偶然にしろよい作品が評価されること自体が嬉しいと感じたりもします。


そんな感じのことをけものフレンズとその様々な記事を読んで思ったので今回書き留めてみました。

 

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