祝!アンデッドアンラック連載1周年!
私は以前この漫画の感想ブログ書いたときは「面白さの分析ができないけど面白い」と書いたのですが、最近は自分がこの漫画のどこが好きなのか分かってきた感じがします。

週刊少年ジャンプ、戸塚慶文連載「アンデッドアンラック」。
まずは明快なところが好きです。
物語全体の大目標・中目標・小目標が、それぞれはっきりしてます。
かなり大雑把に分ければ、「世界の破滅」「ユニオンとアンダーの抗争」「今現在やるべきこと」といった感じで。
中目標はかなりサクサク進み、毎話毎話の小目標は実はかなり緻密に描かれてる感じがします。
「中だるみ」とか「引き延ばし」とかを全然感じません。まー引き延ばしのほうは長期連載でもないのだから無くて当然ですが。
でも、ジャンプ新連載漫画って、最初に大掛かりな世界観を用意してそうなのに、やたら引っ張って、それがろくに見えないまま(ろくに出さないまま)打ち切られて終了ってパターンも無くも無いです。
出し惜しみは、し過ぎてもしなさ過ぎても駄目で、その匙加減は本当難しいんでしょうね。漫画家は大変です。
逆にただ読むだけで好き勝手に感想ブログ書く私のようなアホは気楽なもんです。
この漫画はその3目標の引き出しの数自体が多く、大目標は出し惜しみしつつ、中・小目標は全く出し惜しみせずガンガン物語を進めてるのがいいと思います。
まじでアイデアが豊富だと思います。
あとは登場人物もいい感じですね。
セリフとか涙とか、ちょっと、いやかなり、くさいですけど、そのくささが嫌いじゃないです。

アンディと風子の正義への姿勢については、その全部に共感するわけではないですが、まっすぐで正義と愛に真摯なところはすごく好感を持ってます。
リップは「悲しい過去がある」系の敵キャラでしたね。
漫画ではよくある系です。
よくある素材でもいい料理になるかどうかはひとえにシェフの腕にかかってます。
彼が失ったというラトラの妹は、最愛の女性だったとか?
アンディにとっての風子のような?
で、リップ。イケメン系でもあります。

私にとっては評価する判断材料がまだまだ全然足りないキャラですが、それとは別に「人気ありそうだなあー」とも感じます。
どうなんでしょう。
ちょうどキャラクター人気投票開催されますね。
1周年突破できた記念のやつ。
そこでちょうど判明します。楽しみです。
ところで、彼って、右目から出血してるんですね。何の説明も無しに。

この漫画はこういうところにも何らかの意味があるんです。
話を戻して、1位はリップだと予想してみます。
ま、当たっても外れても何がどうなるわけでもないですが。
私個人としてはアンディかタチアナに入れます。

あ、投票だけなら誰でもできるシステムなようです。

投票してこようかな!
3月22日までだそうです。



