いやー…。
今年6月の31号から1年ぶりくらいに連載が再開されたハンターでしたが、今週号で無事に休まず連続で10回の連載を達成することができましたね!
素晴らしい!
10回続けて読めて嬉しいです!
ありがとう!
今週はクラピカ先生の念教室に集まった誰かの能力「11人いる!(サイレントマジョリティー)」での攻撃が始まった回でした。
ウッディーを殺したのは果たしてこいつなのでしょうか!?
受講者16人のうち、前回から張り切ってるヒュリコフ、第一の犠牲者バリゲン、能力には殺しのターゲットとは別に憑りつく対象が必要なようでその相手にされたロベリー、犯人から馬鹿と呼ばれたミュハン以外の12人が容疑者です。
それぞれの立場や前回の様子で犯人だとは考えにくいのも何人もいるのですが、それだけでは絶対シロとは言い切れなくて、一応全員あやしい。
クラピカがその犯人を探し出すぞ!…となったところで次回へ続くとなりました。
次回が楽しみですね。
正体不明の犯人はクラピカだけでなくバビマイナやヒュリコフ、受講者の中にまだ隠れている念能力者たちの全員を相手取って隠れて犯行を続けていくわけです。
本当次回が楽しみです。
次回が楽しみですね。
そういえばここ10回はクラピカと継承戦中心の話でしたが、この船の中にはまだまだ未解決の問題がたくさんあります。
パリストンやジンたちのビヨンド一派の能力者達は同乗しているとは考えにくいけど、どんな渡航方法で暗黒大陸を目指すのでしょう?
彼らの目的はビヨンドの解放で、それには十二支んのメンバーサイユウも関わっています。
サイユウがビヨンド側だと知っているのは十二支んではクラピカとミザイストムだけで、他の9人のメンバーとも関係が複雑で、サイユウがクロだという証拠をなんとか早く示せるようになる必要があります。
さらに、クロロが乗っていることが判明しましたが、彼はなぜここにいるんでしょうか?
まさかヒソカが乗ってることはないとは思いますが。
他の旅団も乗ってるのかなあー。
いやー…。
どうなるんでしょうね。
気になって楽しみです。
この「船編」で全ての話が語られるにはなんかあと100回くらいは必要な気がします。
暗黒大陸の入り口についたらついたで、5大災厄のどれかと対決するわけですよね。
時折話しに出てくる「案内人」はどういう存在なのでしょう。
そしてハンター協会とビヨンド側との駆け引きやバトルも始まります。
そもそも暗黒大陸に無事に辿り着けるんでしょうか?
ドン=フリークスとは?
楽しみー!
暗黒大陸編とは別の未解決問題では、ゴンの念能力の消失もありました。
これは問題というよりは彼の成長過程なのかなという感じでしたが。
流星街にはジャイロがいて「悪意」を以って何かを準備しているのでしょうか?
ウェルフィン、ヒナ、ビゼフは合流した?
他の旅団は船じゃなくて暗黒街にいる?
キルアはイルミやゾルディック家とは決別してアルカと二人で逃避行のような流浪の生活を送っているのでしょうか。
気になるー!
本当にいろんなことが気になって、楽しみがいいっぱいです!
楽しみ!
続きが楽しみー!
たーのーしーみー!!!