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2019-12-25から1日間の記事一覧

「二十六人の男と一人の女」感想 一人のアホが何もかもを台無しにする話

// ゴーリキー著 中村唯史役 「二十六人の男と一人の女 ゴーリキー傑作選」光文社古典新訳文庫 って本の中の一本の短編を読みました。 どうしようもなく救いのない話で、非常に驚いて感心しました! その清々しいまでの「どうしようもなさ」に!

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