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あつまれ!ふしぎ研究部1巻感想 稀にあるパンチラのふしぎ感を味わえ!

あつまれ!ふしぎ研究部 1巻

 


侵略!イカ娘」が連載終了した作者安部真弘の次の新作「あつまれ!ふしぎ研究部」の1巻買いました。


週刊少年チャンピオンでイカ娘終わってから割とすぐに始まってた漫画なのですが、書店で1巻を見かけて陳列数のあまりの少なさに驚きました。


近所の書店を2軒見たのですが、並んでたの1冊と2冊でした。


BEASTERSは5冊以上あったのに。

 

驚いたのでつい買いました。


希少?

 

 

そんなふしぎ研究部ですが、1話8ページのショートコメディでこの形式はイカ娘と同じです。


しかし作風はイカ娘とはかなり変えてきてます。


単行本の裏表紙に「ドタバタほのぼのときどきエッチな“ふしぎ”コメディ!」と銘打ってます。


主人公が高校入学したばかりの少年で3人の女子がいる部活に入部するという、主人公は男で他は全員女の子のパターン


舞台設定は生徒会役員共にちょっとだけ近いです。

 

 

3人の女子というのは簡潔に言って3バカです。


イカ娘にいたシンディとハリス、クラーク、マーティンを性別逆転した感じかもしれないです。

 

 

メインの女子3人、まずは催眠術研究担当、3年の大原ことね

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おっとりタイプで巨乳で白衣で、1巻の表紙担当でもあります。


催眠術は本当に効力があり、主人公の五領大祐は非常に催眠術にかかりやすいタイプでそこから話が動くことが多いです。

 

 

マジック担当、2年の神田千晶

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手品先輩です


マジックに無知なまま見よう見真似だけで決行しようとするタイプで、この子は割りとイカ娘にあったノリを受け継いでいる感じがあります。

 

 

オカルト研究担当、1年の二宮鈴

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呪いグッズが好きだけど自分を中二病オカルトキャラに演出しないのはちょっと珍しいかもしれません。

 

 

この3人はそれぞれ独立した部活を持ちたかったけど部員が集まらず、大祐を入れて4人寄せ集めてなんとか部活の体裁を保った形となります。

 

 

後から登場するキャラクターもみんな女です。


主人公の妹や顧問の先生などもいますが1巻で登場するのは風紀委員の2年の高浜麗子

 

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風紀委員テンプレのかなりのド直球で行くキャラな感じです。

 

 

どきどきエッチなというだけあって、基本的にラッキースケベ系のようです

 

(とりとめのないコメディはイカ娘のころと同じですが)


ただしその要素はTo LOVEるダークネスなどとは比較にならないほどのごく軽い程度のものです。


それにラブコメ要素も皆無です。


ヒロインたちは大祐に気があるような描写は今のところ全くありません。

 

 

しかし…このお色気要素が読んでいてどうもふしぎな気分にさせられるんです。


それはやっぱり前作のイカ娘の印象を引きずってしまっているからなのでしょうか。

 

 

安部真弘はかわいらしい女の子を描くのが本当に上手な作家です。

 

セーラー襟ブラウスと吊りスカートの制服もとてもかわいいです。


ツイッターなどにもイカ娘以外の作品のキャラクターのかわいい女の子のイラストを発表しています。


でも私が見たことがあるのは一番露出してても水着で、そういう作風の作家の男に胸を触られるシーンとかパンツの絵とかいうのは本当にふしぎな印象を与えてくれます。

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大祐もすぐ勃起するところをギャグで描かれていたりするところも。

 

 

この作者のエッチな絵は、有名な一般漫画家が成人指定エロ漫画に転進したというのともまた違うふしぎな感覚があります。


かわいい女の子の絵自体は元々とても上手だから「慣れないことしてるなー」という感じとも違います。

 

(フェチズムを感じさせる絵ならイカ娘にも時々ありました)


このふしぎ研究部はそこがなにかとても新鮮に感じるのです。

 

 

ふしぎコメディという表現がとてもしっくりくる漫画です。

 

純粋にラッキースケベを楽しむのもいいし、このふしぎな感覚を味わうのもいいのではないかと思わせる作品です。

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