やっと開封できた!
ニンテンドースイッチの「ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD」!!!
ちなみに私はスイッチはライトしか持ってません。
なぜなら私にとってゲームとは寝転がってやるものだから。
白色のスキンシール貼ってます。色合いが気に入ってます。
(でももう少し大きい画面のライト欲しい)
ま、それは今は関係無くて、ゼルダです。ゼルダ好きです。
全シリーズとはいかないけどかなり遊んでます。
ゼルダは過去ハードの作品をよくリメイクしてくれるので助かります。
時のオカリナやムジュラの仮面はリメイク版を3DSで遊べて嬉しかったです。
今回のスカウォもそんな感じのリメイク版。
発売日にはうちに届いてたのですが、先日ようやく開封&プレイ開始できました。
やったぜ!
税込5920円!
スイッチは最近はテトリスばっかやってました。
vipで1位を8回とれて、目標まであと2回なのですが、そっちはもう一旦おいといてゼルダに集中するぞー。
起動!
ちなみに私はスカウォがどんな作品なのか能動的な情報収集は一切してません。
極力無知状態から攻略見ずに「自分の思ったようにやる」スタイルでいきます。
いざ。
オープニングで何やら壁画。
「はじまりの物語」って事前情報は見たけど、開始時点での壁画で「過去に戦いがあった」って言ってて、じゃあ始まりはそこなんじゃないの?とも思いましたが、このへんはまだ判断保留。
タイトル画面だけで期待膨らみます。
そして名前入力画面。あ、名前入力するんだ?
つうかゼルダで名前が最初から固定なのはブレスオブザワイルドくらいでしたっけ?
過去作よく遊んだとか言ったくせに記憶が曖昧です。
主人公キャラの名前を自由入力するのって、作品の性質によってメリットとデメリットが変わりますよね。
主人公キャラの顔や髪型とかまで全部自分で作れるタイプならもちろん自由なほうがいいです。
声優が作中のキャラのセリフを喋るタイプなら固定のほうが会話がより自然になります。
会話は主人公が喋るか喋らないかでも印象は変わります。
主人公だけは喋らないけど他のキャラはフルボイスで喋りまくるタイプのゲームは、そういう脚本がそういう文法で特化され過ぎてて本当に「ゲームってメディアだけで成り立つ文法だよなあー」ってよく思います。悪いとは言いませんが。
今回のスカウォは、フルボイスではなく、掛け声や「うふふっ」みたいな万国共通の感情表現だけを喋るタイプのようです。たぶん。いやまだ分かりません。
私は名前は素直にリンクのままで開始しました。
そしてオープニングで大まかな世界観やリンクがどんな立場なのかを学びました。
空に浮かぶ小さな島(国)の騎士学校の寄宿生なのね。ゼルダは別に姫じゃないのね。
早くコントローラーに慣れたいです。
視点移動が若干めんどいです。
小銭を見つけて微妙に嬉しそうなリンクの表情がなんとも言えません。
そして操作の軽いチュートリアルを済ましたら、「ゼルダのところに行け」と言われ、彼女の登場!
騎士学校の校長の娘の、一般人?
なんにせよ一般人なわけはないんでしょうね。
なかなかいい感じのゼルダ。
ゼルダの伝説感とカートゥーン感と美少女CG感のちょうど中間地点って感じのデザイン!
ブレワイのゼルダ姫とはすごい方向性が違ってて新鮮です。つうか作品ごとに本当に別人です。
なんかもう既に付き合ってるみたいな感じです。
どうなんでしょ!?
まだまだ何も分かりません!
初起動プレイはこのへんまでにしました。セーブやゲーム終了の操作確認も兼ねて。
ゲーム終了に関してはオートセーブとセーブポイントでの手動セーブの両方があって便利そうです。
なんか失敗したときはやり直しが素早くできればいいんですが。
まだ序章も始まってない冒頭の冒頭だけですが、これからが楽しみ&大変そうだなって感じでワクワクします。
これでこそゼルダ。
これから頑張って遊びます!
クリアできるのはいつの日になるか全く不明!