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HUNTER×HUNTER383話感想 カチョウフウゲツの「欅み」

冨樫義博は本当に欅坂46が好きなようです。好きすぎるでしょ。

 

週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.383 「脱出」

 

 

さてB・W号では毎週日曜日に晩餐会が開催され、1回目は出航初日で、今日は2回目だと思うんですけど、本誌では「第1回」とありましたがミス?あるいは音楽会が1回目って意味かな。

 

ちなみに暗黒大陸入り口までは8週間かかるらしいから順調なら8回開催されることになります。

 

今回は音楽会が催されいろんな参加者が出し物を発表。

 

演目に「従事者有志によるダンスパフォーマンス」ってのがあって、まず、これがなんか欅坂46っぽい。

 

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冨樫は欅坂のファンを公言していて、近年のハンターではあちこちに欅坂絡みの曲名とか何かがいろいろ使われてます。

 

隙あらばどんどん使ってる?

 

 

言ってしまうと今週はカチョウフウゲツの悲しくも美しい物語だったのに、欅みがありすぎてそっちばかり気になってしまいました。

 

 けやき・み【欅み】 (名詞) ケヤキミ 欅坂46のような雰囲気がある様子。 〔例〕欅みを感じる。

 

 

 

 しかしそんな中一服の清涼剤となっていたのが第7王妃警備兵隊長のウェルゲー

 

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このおっさんなぜかビスケの筋肉美に惚れ込んでて、見てて楽しいです。

 

しかしビスケ、第13王子マラヤームにも気に入られてて、あなたそんな母性ある人だったっけ?

 

 

カチョウフウゲツのステージ衣装もやっぱりなんか欅坂っぽい

 

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膝くらいの丈のかっちりしたワンピースがなんとなくそんなイメージ。

 

 

 

演目はセンリツの順番になり、カチョウフウゲツの逃走作戦が決行されます。

 

そして協力者、ハンター協会員キーニはどんな念能力かは不明ですが、も得意だしピアノも一流っぽくてなんか凄腕のハンターっぽいですが妻と娘を失って死に場所を探していたという悲しい男。

 

センリツですら止められなかったというのだからよっぽど固くそして悲壮な決意なんでしょうかね。

 

姉妹が逃走する手引きを単独で行ったことにして自分で自分に始末をつけました。

 

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あとミザイストムがセンリツに符丁で指令を出してました。

 

これは意味がよく分かりませんでした。

 

いや暗号は何とかわかりました。

 

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一言目の第一文節、二言目の第三文節、三言目の第四音節、四言目の第四音節を繋げると「カチョウフウゲツ両王子の逃走を全力でサポートしろ!」

 

ですが、なんでミザイがそれをセンリツに指令するんでしょう。

 

彼女達を助けたい気持ちは理解できますが、下層客船にいてそっちのゴタゴタで超多忙な彼が上層の継承戦の細かい状況を理解してるとは思えないし、経験豊富なハンターなら逆に壺中卵の儀から無闇に逃げようとするのも危険だって思いそうなのに。

 

本当に。

 

 

センリツの全力のフルート演奏はその場にいる全員、上位王子すらも魅了して茫然自失にできるという超すごい効果で、その中をカチョウフウゲツは逃走に成功、したかのように見えました。

 

しかしやっぱり案の定壺中卵の儀の呪縛は相当なもので、逃げようとする者には死の罰が与えられます。

 

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ジョジョ4部の「振り返ってはいけない小道」みたいな、問答無用で魂を奪う無数の手が二人に襲い掛かり、フウゲツの能力で逃走をキャンセルして二人は間一髪助かりました。

 

いや助かりませんでした。

 

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カチョウは人知れず死罰を受けてしまい、以後は彼女の念獣が彼女となり、フウゲツは本当の姉が死んだことを知らないまま姉の姿の念獣を姉だと思って生きていく、と(しかしフウゲツも継承戦で命を落とす日は近いのでしょう)。

 

姉妹の儚く美しい物語は悲しい結果となりました!

 

で。

 

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そのカチョウの念獣の能力名が「2人セゾン(キミガイナイ)」と、これまた欅坂だったわけです。

 

欅坂一色です。

 

「凛々しく儚く美しい少女達の物語」ってのも、私がなんとなく解釈してる欅坂のノリというか芸風というか。

 

というかもうカチョウとフウゲツの二人が冨樫による「僕の考えた欅メンバー」に見えるくらいです。

 

そういえば二人が初登場したのと秋元康プロデュースによって欅坂46が誕生したのは2015年の同じころでした。

 

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(349話)

 

まー、そのときの二人は今の美少女っぷりとは似ても似つかなく、彼女達は冨樫が欅坂を好きになっていくに合わせて欅坂っぽく自身のキャラ変化させていったのかもしれません。

 

それこそ念獣のように!

 

 

 

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