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ドクターストーン10話感想 天才とバカが供にいた理由

「Z=10 科学の徒」

 

漫画でよくある疑問で、同じ高校の同じクラスになぜ極端な天才キャラと極端なバカキャラがいるのか?というのがあります。

 

あと極端な金持ちと苦学生とかいたり、現実離れしたヤンキーが退学にならずに在籍できたり、なんてのもありますね。

 

天才は余裕で偏差値高い高校行けるバカは底辺高校でもなきゃ入学自体無理だし、金持ちの子なら学習院かどこかみたいな華族系のセレブ校にと、普通ならそれぞれの能力や特性に沿った学校へ進学するものです。

 

でもいろんな極端キャラがなぜか平均的な高校の同じクラスに揃っているのか、それになんの説明もない漫画もあれば、「社会勉強として庶民の生活を理解しておくためあえて一般校に入学した」みたいな軽く説明がされるものもあります。

 

中には「実は意図的にいろんな生徒を集めたのだ!」とかそれ自体が話の核心だったりすることも。

 

ではドクターストーンはどうでしょう?

 

天才千空はなぜバカ大樹と同じ高校にいたのか?

 

今週はそれがちょっと読み取れそうな気がする回想からスタートしました。

 

 

 

 

ガンダムドラえもんを愛する小学1年生の千空はそのころから天才の片鱗を見せて、父の理解のもと自宅で自分で科学実験をやってしまう少年となってしまいました。

 

宇宙に行くという夢は宇宙飛行士になるという意味ではなく自分で有人ロケットを作ることでした。

 

そのための設備は最初は父が車を売って用意してくれたものでしたが、おそらくそれ以降は自分で稼いで研究生活を送っていたのでしょう。

 

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そして実験中中学生にいじめられそうになったのを助けてもらったのが大樹少年でした。

 

その後はなんとなくなのか二人はつるむようになったといった感じでしょうか。

 

千空は大樹に勉強教えてあげたりもしたでしょうか。

 

 

中学生になってから小川杠(フルネーム判明)とも親交が始まったようで、3人でロケット打ち明け実験をした思い出もあったようです。

 

自分たちを模した3つの編みぐるみが地球を背にする場面の撮影に成功した思い出です。

 

(その写真もデータも3700年で消失してしまって今はもうないのが切ないです)

 

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そしてこの回想はまるでいわゆる死ぬ間際に見る走馬灯のようでした

 

千空の骨子となっているものがこの思い出なんでしょう。

 

千空はなぜ自分の夢や活動により有利なはずの名門校にすぐ行かずに地元らしき一般高で大樹たちと供にいたのかというと、結局は自分にとってかけがえのない友だから…というありふれた結論になってしまうわけですが、もうちょっと言ってみると、ええと…。

 

彼の夢というのは、自分NASAとかJAXAみたいなものを一から自作したいというようなもので、というか彼の中ではそれはもうできていて大樹のことを既に自分の所員と思っているからつねに一緒にいたのでしょう。

 

もし人類石化がなかったら大人になって東大とかには行ってたかもしれませんし海外にも移住するかもしれない。

 

自分が求める人材をたくさん集めるために。

 

大樹はその一人目の人材だったのでしょうか。

 

工学以外にも様々な学問に詳しいのも少年時代の寄り道を楽しんでいたから。

 

なのかな、と。

 

なんてことを今週はちょっと思いました。

 

 

 

回想が終わってからの眼前の司とのやりとりはもうどうしようもありません。

 

 司の思想は相変わらずです。

 

あと千空が狼煙あげていたことについて司が疑問に思ったり、そこをついてなんらかの駆け引きでもあるのかと予想していましたが、今週ありませんでした。

 

ただ「ゴキイ」です。

 

千空は死んだのかどうか分かりません。

 

 

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ただ最終ページの煽りが「その音は無情にー」でしたから、死んだ可能性のが強いかなー。

 

ああ、大樹が止めてくれることにもかなり期待したんですけどね。

 

前回の時点で千空は本当に自分の命を諦めてしまっていたんですね

 

 

今週は前半でしんみりして後半で冷えた感じでした。

 

冷えつつもかすかな望みにすがったりもしながら、次回へ続く!

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