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ハクキンカイロにホワイトガソリンはかなり使える

ハクキンカイロホワイトガソリンを愛用しています。

 

 カイロといえば普通は「使い捨てカイロ」ですが、使い捨てと言うからには世の中には使い捨てないカイロもあって、その代表格がハクキン=白金=プラチナを触媒にした燃料式触媒燃焼カイロです。

 

使い捨てないカイロには充電式カイロも存在しますが実用性はまだまだで、今後性能が向上すれば主流になる可能性もありますがそうなるのはかなり先のことかも。

 

 

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私が愛用しているのはZIPOOウォーマー

 

元祖は「ハクキンカイロ」というまさにその名の通りのメーカー品ですが、純正なのとかOEMとか安いのとか世の中いろいろ販売されてます。

 

ぶっちゃけ重要なのは触媒と燃料であって単なる金属(真鍮)のケースはどこのでも差はありません。

 

真鍮のケースの中には綿が入っていて、そこに燃料のベンジンを染み込ませておきます。

 

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そして火口(ほくち)という部品にライターで着火するわけですけど、着火といっても火をつけるわけではありません

 

化学反応を起こすために最初に高熱を与えるためのものです。

 

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火を当てる部分のガラス繊維の中にプラチナが混ぜ込んであるそうです。

 

このプラチナが触媒です。

 

一気に燃えてなくなる燃焼ではなくじわじわ熱を長時間放出してくれる触媒燃焼という化学反応が原理となっているカイロです。

 

気化したベンジンがプラチナを触媒にして高熱を放出して水と二酸化炭素に変化するとか。

 

 

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点火して暗いところで見ると、まるでコタツの赤外線ヒーターみたいな感じで微かに赤く光るのが見えます。

 

これに金属のフタしてフリースの袋に入れて首からさげてお腹をあっためるのが私のベスポジ。

 

燃料を満タンに入れると24時間くらい熱々を持続できます。

 

 

 

 

このハクキンカイロには普通の使い捨てカイロに比べて明確なメリットとデメリットがあります。

 

最大のメリットは「超あったかい」という点です。

 

「熱量は使い捨ての13倍」と銘打っているのですが、私の実感では3くらいかなあーといった感じです。

 

熱々状態だとフリース袋なしで金属ケースを長時間直接握り続けるのはきついっていうくらいの熱さ。

 

そして持続力も3倍。

 

だから使い捨て3個を3回、9個分がハクキンカイロ1回に匹敵するくらいかと。

 

 

他のメリットは「ゴミが出ない」という点、あとこれは完全に人によりますが「楽しい」というのも私が気に入っている点です。

 

ボールペンじゃなく万年筆、デジタル音楽じゃなくアナログレコート、みたいな趣味の領域の感覚があります。

 

(私は万年筆もアナログレコードも使ってないのでなんとなくの印象なのですが)

 

ただ「超あったかい」は趣味どころか冬の重要問題なので実用性も満点であることは間違いありません。

 

 

 

そして最大のデメリットは「火と液体燃料を使う」という点です。

 

火気をしっかり管理して取り扱うことがマジで超重要です。

 

うっかりが多い人や自宅でタバコ吸う人には絶対に薦めません。

 

このへん使い捨ての手軽さには遠く及びません。

 

 

 

もう一つのデメリットが「コスト」。

 

カイロ本体は2500円前後で半永久的に使えるとしても、燃料のベンジンはあんまり安くはありません。

 

通常500mlのボトルで販売されていて1本400円から1000円くらいで、平均600円くらい?

 

安い使い捨てをたくさん買ってたくさん(9個は極端としても)使ったほうが現実的な利便性はやや上です。

 

 

しかしそのコスト面のデメリットを解消するものがあります!

 

それがホワイトガソリンです。

 

ベンジン以外にホワイトガソリンが使えるのです。

 

18リットルで5600円

 

 

 

 

500mlだと175円の計算なのでこれを買ってしまえばコスパが格段に向上します。

 

 

私は買いました!

 

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そして自分自身でホワイトガソリンとベンジン、あとZIPPOオイルを比べましたが、全く遜色はありませんでした。

 

ホワイトガソリンはガソリンや灯油とは全く別のもので何年も劣化することがない安定した物質だそうです。

 

私はハクキンカイロ2個を冬シーズン積極的に使って3リットルくらい消費する感じなので、6年くらいはこの一斗缶ひとつで大丈夫ってことになります。

 

 

 

あとは火口も交換消耗品です。

 

プラチナは触媒なので本来は消えてなくなるものではありませんが、どうしても経年劣化は避けられなくていつかは交換しなければならないそうです。

 

しかし2年使って今年も試運転したら良好で、何年で劣化するのか私はまだよく分かりません。

 

1個400円から800円くらい。

 

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火口を2個予備に持っています。

 

あとは燃料容器と、ZIPPOライター

 

ライターは昔タバコを吸っていた頃使ってて完全禁煙した後もとっておいたもので、ライターの燃料にもホワイトガソリンが使えます

 

余談ですが5年以上放置していたZIPPOオイルが劣化せずに使えた実体験がホワイトガソリンの安定性を裏付ける証拠に感じました。

 

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ハクキンカイロ2個、フリース袋、ホワイトガソリン、容器、予備の火口、ライター。

 

これで万全。

 

これだけあれば真冬でも自室に暖房いりません。

 

マジで!

 

 

 

 

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