スーパーとかでは出入口に消毒液の入ったポンプとかスプレーとかが設置されてるわけですが、「アルコール消毒液」とも「次亜塩素なんとか」とも名前が一切書かれてない無地の容器のやつがたまにあります。
消毒液に何を使ってるのか書いといて欲しいです。
先日、自転車で運動しようかと張り切って出かけたら予想以上に暑かったので早めに帰ることにして、道中の一度も入ったことのないスーパーで一旦休憩することにしました。
で、そこの店頭に「無地の容器の消毒液のポンプ」があったわけです。
特に意識せずそれを手にかけたら、めっちゃベタベタしました!
いろんな店の消毒液使ったけどあんなにベタベタするの初めてでした。
耐えられなくてトイレに行って水で洗い流そうとしました。本末転倒。
しかも一度洗っただけではベタベタが落ちませんでした。
結局もう一度、石鹸を使って丹念に手を洗い直しました。
マジでなんなんですか。あれ。
ジェルとも言えないような粘度だったような気がします。
液体とジェルの中間くらいのが、ポンプ押した瞬間にブビュッと出てきたような感じのやつでした。
あの店が生活圏の人はあんなベタベタジェルを買い物のたびに手に塗ってるんですか?
あのベタベタなジェルって本当に消毒力あるの?
あるとして、なんで容器にジェルだって書いといてくれないの?
ジェル気持ち悪い!
ジェル嫌だ!
純粋な消毒用エタノールってのは値段ちょっと高いし、肌が弱い人にはきついらしくて、ジェルはどういう人には有効で、保湿成分かなんかが入ってたりするのもあるそうです。
ヒアルロン酸とかセラミドなんとかとか。
それならまー理屈は理解できます。
でもそれならそうだと書いておいてくれ!!!
あの店のあれがそうなのかは分かりませんが。
とにかくベタベタは嫌だああああああ。