ローソンで、カウンターのそばあたりで何かいろいろ配布物が置いてあるコーナーで、厚紙が置いてあったので貰って帰りました。
これちょっと便利だなあー。
郵便物の厚さを調べられる厚紙。
厚紙の中央に幅3cmの穴が繰りぬかれてあって、郵便物の封筒をこの穴に通して、通ったらそれは厚さ3cm以下であることが分かるツール。
私はヤフオクをちょくちょく利用してて、いろんなものを発送する機会がたまにあるんですけど、厚さを調べるのは地味にめんどい作業です。
見るからに3cm以下か以上かはっきり分かる物ならいいけど、微妙なときは定規とかを当てて「う~ん」って判定するしかありません。
今の日本郵便の料金システムでは、普通郵便(定形外郵便)とクリックポストとレターパックライトが、厚さ3cmかどうかが基準になってます。
特に定形外だと厚さが3.1cmになるだけで、例え重さが同じでも料金が結構変わるから意外と馬鹿にできない要素です。
140円が220円になったりとか。
だからこれがあると、重要かつ面倒な作業が簡略化されるのでありがたいアイテムだと思います。
そういえば、昔、クロネコメール便が存在してたころ、よくコンビニにメール便の依頼をしに行ってたのですが、店員が厚さチェックするときにプラスチックでできた枠に封筒を通してたっけ。
ああいうのあるのいいなあと漠然と思ってたところにその現物がローソンにあったので迷わず貰ってきました。
ただ、これにも一点だけ残念な部分があって、幅のほうが23cmしかないところです。
定形外郵便とクリックポストなら短辺の基準が25cmなので、この枠に通せるかどうかでチェックできるのでいいのですが、レターパックライトには使えません。
通らない!惜しい!
自分で切っちゃえばいいかなあー。
あ、でも、どうせ自分で切るなら、もっと厚い厚紙かプラ板とかで一から製作してしませばもっと丈夫なツールになるか。
ホームセンターでプラ板かなんか買ってきて。いくらぐらいすんだろ。
いざ自作することを考えると途端にめんどくさくなります。
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