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鯨肉の缶詰に未来はあるのか

鯨肉の缶詰食べました!

 

一度食べてみようと前々から思ってはいました。

 

 

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ひょっとしたら家庭や小学校の給食で食べたことがあるのかもしれませんが、食べたかどうか全く記憶がないので、自分の意志で食べたのはこれが初めてです。

 

今まで食べなかったのは単に機会がなかっただけです。

 

この缶詰はドラッグストアの特売日で200円だったので気軽に買えました。

 

よく行く店でしたが鯨肉売ってるのに初めて気づきました。

 

普段なら300円ちょい。これが高いのか安いのかも分かりません。

 

 

 

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当然ながら、調査捕鯨の副産物と。

 

 

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甘辛く煮てある大和煮

 

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食べました。

 

まーおいしかったです。

 

自分なりの感覚で言えば牛肉と鶏肉の中間みたいな。

 

筋線維がしっかりしてるわりに口の中で簡単に崩れるというか。

 

 

常温で食べたけどあっためたほうがもっとおいしかったのかな。

 

 

正直なところ特別絶品ってわけでもないので、次は気が向いたときでいいかなあーって感じです。

 

 

しかし。次に気が向いたときに果たして私は買えるんでしょうかね?

 

 

 

私は捕鯨には、反捕鯨の人への強い反発心があるものの、捕鯨そのものにはかなりの消極的な賛成ってレベルです。

 

鯨食文化を他の食肉より高いお金払ってまで守ろうという心意気は持ってません。

 

缶詰は200円なら買うけど300円だとあんまり買う気しません。

 

 

でも理不尽な反対に屈して選択肢が一つなくなるのはやっぱり嫌かな。

 

やっぱりまた買おうと思いました。鯨肉缶詰。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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