最近日本でも外国でも「雹が降った!」「でかい雹が降った!」ってニュースありました。
なんかもうビー玉くらいの雹が降っただけで瓦の屋根とか簡単に割れるんじゃないでしょうか。
ゴルフボールなら人間に当たれば死にそうな気がするしテニスボールなら街のあらゆるものが破壊されそうなイメージです。
こわい!
それで連想するのが、近年あちこちでそこそこ見かける、畳くらいのソーラーパネルが10枚とか並んでる太陽光発電施設です。
もしあそこに雹が降ったら一瞬で壊滅的ダメージです…。
地方のけっこう裕福そうな農家が自分とこのあまった土地っぽいところに大きなソーラーパネル何枚も設置してるのたまに見かけます。
これほどの規模でなくとも普通の一軒家の屋根にでもソーラーパネルよくありますよね。
うちにはないけど!
もっと大規模のメガソーラーとか。
そういえば普通の太陽光発電施設とメガソーラーって何が違うの?
文字通り出力が1メガワット以上になればメガソーラーらしいです。
1メガワット発電するのにどれくらいの大きさのパネルが必要なのかはわかりませんでした。
きっと広い敷地にたくさんパネルを並べまくっているのでしょう。
雹って天災に定義されるんでしょうか?
自然災害?
結構なお値段のソーラーパネルが並んでる場所にある日突然雹が降り注ぐってことが異常気象が当たり前の今の世の中だと現実的にじゅうぶんありうるわけです。
いやそれを言うなら別に雹だけじゃないですね。
火災とか台風とか洪水とかキリがないですね。
まー、そういう事態に備えてちゃんと保証や保険はあるみたいですね。
文言通りに素直に保険が降りやすいのかどうかは別としてちゃんとメーカーにも保険会社にも保障内容はしっかりありました。
ちょっと気になったので今軽く検索してみました。
私太陽光発電なんて持ってないし買うこともまずないのに調べたりしてます。
そもそもゴルフボール程度の小さな雹ごときではパネルは壊れないとも書いてありました。
強化ガラス使ってるからそうそう壊れませんって。
防弾ガラスみたいな感じ?
車だと雹でボッコボコにされたら保険適用されるのかなあー?
飛来物とか落下物みたいな扱いで他物との衝突が適用されるプランなら大丈夫だとか。
当然のことながら車対車だけのプランだと駄目なんですね。
ソーラーパネルにしろ車にしろ「雹が降ってくるかも」というリスクのためにどこまで保険料払えばいいのかなんだか難しそうですねえー。
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