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あつまれ!ふしぎ研究部感想 鈴やっぱり変わったね でもそれも悪くないかもね

安部真弘の週刊少年チャンピオン連載「あつまれ!ふしぎ研究部」は連載3年突破して、しかし登場人物は年を取らず(今週号は三度目の体育祭でした)、そしてみんなキャラや人間関係が良くも悪くも変化しません。

 

でも一人だけ連載初期からじわじわと明確に変化しているヒロインがいます。

 

それこそ私がお気に入りの二宮鈴

 

 

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あ、いきなり前言撤回しますが、鈴だけでなくことね千晶のメインヒロイン三人全員が新連載時から変化した点が一つあって、それは三人とも大祐に惚れてきた点です。

 

初期は恋愛っぽさはゼロだったのですが今は三人とも大祐に気があるふしを感じるようになって、この漫画はいわゆる「ハーレム系」となりました。今日はそこ以外での話です。

 

 

ことねと千晶は大祐への意識が多少変化しても、キャラとかポジションとか行動パターンとかは全く変わりません。

 

(変わらないことに意義があるのでしょう)

 

しかし鈴だけは大祐に惚れるようになってからは、いろんなところが変化していくヒロインとなり、そこがこの作品では結構気になるポイントとなっています。

 

 

 

もともと鈴はオカルト趣味が過ぎるせいで校内で孤立してて、でも本人はそれを気にしないで(全く気にしてないわけではない)他人からどう思われようが意に介さない子でした。

 

 

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大祐とおそろいの手作り弁当を、注目を浴びてる教室内でも気にしないで食べようとするし。

 

松子を愛する催眠術にかかった大祐と校内で普通におままごとをするし。

 

 

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私はこの頃の鈴は、こういう、他人から孤立しようとどう思われようと全く気にしない(ようにしてる)子ってところなどなどが、他のこの手の作品でそうそう見かけないヒロインだと思って注目するようになったものでした。

 

 

そして今の鈴はこの頃とはかなり変わりました。

 

校内で大祐と「誤解されそうな状況」になったときに、鈴のほうが他人の目を気にするようになりました。

 

 

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(大祐のほうが平気で手を繋いだりする) 

 

大祐に無意識にスキンシップされると照れるようになったり。

 

 

正直に言うとありきたりなヒロインになったっていう感は確かにあります。

 

もし連載開始時から鈴がこういう子だったら私はたぶん見向きもしなかったと思います。

 

ではそれはありきたりになってつまんなくなったのかというと、そうでもなかったりします。

 

変化していく過程がよかったので、その土台の上に築かれたヒロイン像はたとえありきたりなものでも結構輝いて見えるんですよね。

 

なんつうか、超かわいい子猫がいて、成長して子猫の面影が無くなって平凡な成猫となったとしても、その猫は昔から超かわいい存在であることに変わりない、みたいな。

 

なので私は今の鈴も魅力的なヒロインに感じています。

 

 

それに「照れるようになった」と言っても、自分から大祐にくっつくことは全く平気なところは相変わらずで、くっつかれるのは駄目だけど自分からくっつくのはOKってところが面白みがあっていいと思います。

 

 

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さて、この手の作品ではやっぱり自分のお気に入りヒロインばっかり見てしまいがちですが、他のヒロインも魅力的です。

 

 最近は田中さんが出番が増えてきた?

 

そういえば旭は先の人気投票で3位だったので需要高かったりとか。

 

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(作品史上最大の露出を披露!)

 

(湯気は単行本でも消えません!)

 

 

あつまれ!ふしぎ研究部 7 (少年チャンピオン・コミックス)

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