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心因性腰痛は謎

腰痛というやつは、椎間板ヘルニアとか脊柱管狭窄症とかレントゲンとかで背骨を見ればすぐに病名や症状が判明するのもあれば、なんで腰痛が発生してるのかどんなに診察しても全然特定できないのもあります。

 

というか後者のほうがずっと多いらしいです。

 

原因不明のものは「腰痛症」とひとくくりにされます。

 

 

でも日常生活で腰に悪い体勢を取って発生した腰痛ならまだ原因は分かるほうです。

 

急性(ぎっくり腰)でも慢性でも。

 

あとは全く別の病気のサイン(放散痛)として腰に痛みが発生するのもあります。

 

 

そしてそれらのどれでもないものに心因性腰痛があります。

 

 

心因性腰痛には2種類あります。

 

一つ目は日常生活で受ける何かの精神的なストレスが腰痛になるもの。

 

仕事とか人間関係とか何かのことで嫌な思いをして体調が悪くなるパターンで、それが腰にくるパターンと。

 

これは「心因性腰痛」という言葉を聞くとたいていの人がすぐにこう連想することでしょう。

 

 

もう一つは、奇妙な話なのですが、自分が腰痛だと思っていること自体が腰痛の原因になるパターンです。

 

こっちは「???」ってなる人もいるでしょうか。

 

私なりの言葉で言い換えると、「腰痛恐怖症」。

 

高所恐怖症の人だったら高い場所に行くと恐怖で体がまともに動かなくなって、実際に高所に行かなくても自分が高所に行くことを想像しただけで憂鬱になって体の調子が悪くなる…といった感じのことが、「腰痛」をキーワードに発症してしまうパターンというか。

 

「自分は深刻な腰痛なのかな」「腰痛になるのが怖い」と思う心理が、腰痛を引き起こしてしまうという状態になってしまうんです。

 

 

 

私の場合、腰痛になって、でもすぐに病院の整形外科に行かずに、自分でネットで調べたり本を読んだりして勉強しました。

 

そして自分の症状は「腰椎椎間板症」または「腰椎椎間板ヘルニア」と当てはまると判断しました。

 

腰痛が発生したら市販の湿布を貼ったり体操したりして対処してきました。

 

痛みの度合いはきついときもあるけどほとんどは軽微なもので、早ければ数分で、ひどくでも1週間くらいで痛みは消えます。

 

そういうのが月に1度あるかないかくらいの生活がずっと続いてて、ある日、いつもの腰椎の部分じゃなくて背骨のもっと上のほうが痛んで、そのときはさすがに整形外科に行きました。

 

人生初の整形外科。

 

「調べてください!」と頼んで背骨のレントゲン撮ってもらいました。

 

そしたら異常なし

 

先生から「健康できれいな背骨」と言われてしまいました。

 

「え?ヘルニアでもないんですか?」

 

「ええ、違います」

 

そして薬も処方してもらうこともなく、初診料とレントゲン代だけ払ってその日で病院は終了です。

 

数日後には、特に何もせずに腰の痛みも背中の痛みも消えました。

 

 

あれ?ヘルニアっていう私の自己判断は全くの的外れ?

 

じゃあ私がずっと感じてきたこの腰痛はなんだったの?となります。

 

そしてその診察を受けてからというもの腰痛が一度も発生してないんです。

 

なにこれ?

 

つまり、私は自分の背骨がきれいだと自覚したら、腰痛が消えたということです。

 

 

謎すぎるでしょ。

 

これが心因性腰痛!

 

あ、いや、「心因性腰痛」というのもこれまたしょせんは自己判断なので、またそのうち腰痛が発生するかもしれません。

 

 

冒頭にも書きましたが、腰痛というのは、原因がわからないことのほうが圧倒的に多いんです。

 

 

腰痛は謎だらけの世界です。

 

例えば、ある人はレントゲンでは椎間板が完全に潰れてて歩くことも困難そうなのに微塵も腰痛を感じてなくて平気で生きてたりする一方で、ある人はレントゲンでもMRIでも血液検査でもどんなに徹底的に診察してもどこにも異常がないのに腰痛が発生してつらかったりします。

 

謎です。

 

 

 

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