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「エイリアンのミイラ」の正体が人間と判明し気分が沈む

2003年にチリの砂漠で謎の小さな人型のミイラが発見されて、その外見から「エイリアンのミイラ?」と噂されたものが、アメリカのスタンフォード大学で分析されたところ、普通に人間の遺体だった、というニュースがありました。

 

これは悲しいニュースです。

 

 

 

 

 

原文の英語サイト。

 

 

 

「なあーんだ!エイリアンかと思ってたのに、そうじゃなかったのかよ!がっかりだよ!」っていう意味ではありません。

 

 

このミイラがエイリアンっぽい外見だったのは、重度の遺伝的変異の人間の胎児だったからです。

 

 

 

なんていうか、「エイリアンのミイラ」って信じる気は全くないけど、私にとってはちょっと面白くて笑えて、こういうのは好きなネタです。

 

でも本当の人間の遺体となると全然楽しめるネタじゃなくなって、ただの悲しい事件と感じるようになってしまいます。

 

急にこの子が可哀想に思えてきます。

 

重い疾患に産まれてすぐに亡くなって、あげくミイラになってしまうという。

 

 

カッパのミイラ」とか「チュパカブラのミイラ」とかだと、大抵動物のミイラを細工して製造されていて、(動物であろうと死体をいじくるのは悪趣味ではありますが)、そういうオカルトとかオカルト詐欺とか商売とか全てをひっくるめて面白い文化の物語のように思えて、ロマンを感じたりします。

 

例えばネッシーとかスカイフィッシュとか、いたら面白いし、いないならないないで、「いる」と主張する人間の心理とかが面白いと感じて、いてもいなくてもどっちであっても楽しめるネタです。

 

まー、ネッシーもスカイフィッシュもいる証拠は結局一つもなかったのですが。

 

口裂け女とかスレンダーマンとかの都市伝説系も全く信じてないけど好きです。

 

 

 

でもやっぱり人間の赤ちゃんの遺体が絡むと駄目です。

 

 

他にも、サイクロプスとか一つ目小僧が実在の単眼症の奇形の人間がモデルになってるのとかも、ただの悲しい物語になります。

 

 

妖怪とかUMAとかって、発祥と伝播の経緯とかを知ると民俗学的にすごい面白い話だなあーと思うことが多いのですが、実在の人間の悲劇が絡むと、面白がってる自分が急に不謹慎に思えるというかなんというか気分がしょぼんと沈んでしまうのでした。

 

 

 

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