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ドクターストーン52話感想 発明とは特許のことではない

週刊少年ジャンプ Dr.STONE Z=52 「動力の時代」

 

最近影が薄かったクロムが今週久しぶりに頑張りました。

 

 

石像を人間に戻せる復活薬その材料、東京にある硝酸を採取できるコウモリの巣の洞窟って、枯渇しないんでしょうかね?

 

ずーっと採取できて数日に一人ずつくらいのペースで復活させられるとしたら、帝国は数ヶ月で3,40人くらいの兵隊を増やせることになり、今いる帝国民も含めてたぶん100人か200人くらいは動員できて、石神村は40人ちょいなので、圧倒できそうです。

 

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もうすぐ冬だそうで、両者ともその支度も必要なので、決戦は春!千空も司もそれぞれそう想定しています。

 

でもここで逆をついて真冬に石神村を急襲するってのはどうでしょう?

 

火矢でも放って焼き討ちするとか。

 

氷月ほむら放火という人道的にかなりアウトな戦術をもう実行したんだからやりそうなもんですが。

 

実際春の決戦までお互い全く何もなしなんてことはないでしょうから、何か意外な事件が起きるのを期待してます。

 

 

司と氷月は「今のこの世界では通信手段がない」とか会話して、超超超わざとらしく「我々は千空がスマホを作るわけがないと高を括っています」とアピールしてくれます。

 

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これは逆の意味でフラグですね。

 

つまり司は決戦が始まると千空のスマホに驚かされて一時は劣勢になるけど、司にもそれを覆すだけの何らかの秘策があるっていうフラグです。

 

そしてそれはさらに、千空は司の何らかの秘策に苦戦するけど、そこであっと驚く読者にも秘密の第2の秘策を披露して再逆転するってことにもなります。

 

今のうちにそれに通じる伏線が出てくるかもしれません。

 

 

 

千空たちはわたあめ機金糸を作るさいの課題点を「ギア」という人類の大発明で解決します。

 

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それを見たクロムが何かを閃いてカセキ老人と何かを製作しました。

 

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それは…水車

 

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(それににしてもBoichiの作画は相変わらずすごい)

 

 

このドクターストーンが連載始まってからきっと誰もが思ったであろう水車がついにやっと登場です。

 

水車が本領を発揮するのは業ですが、まだ小麦とかないから農業革命はまだまだで、使うのは水力発電と。

 

これまで水車作れなかったのは「鉄の」がなかったからだったんですね。

 

 

クロムはこの水車のアイデアを全くの自力で考案しましたが、もちろん千空はこれが水車という既知のものであることはわかっています。

 

しかし素晴らしいのは「自力で閃く」ところです。

 

 

全然関係ないしスケールが違いすぎる話なんですけど、私は昔「熱々のうどんに大根おろしを入れたらおいしくなるんじゃない?」って閃いたことがありました。

 

私は恥ずかしながら「みぞれうどん」というものが世の中に既にあることを全く知りませんでした。

 

でもね!

 

うどんに大根おろしを入れてみるっていうのは、その時は確かに私が自力で閃いたことだったんです。

 

閃くってのはいいことなんです!と、力説。

 

 

例えば、電話を発明したのはグラハム・ベルということになっていますが、それは特許を取得したのがベルなだけであって、本当にニアミスな同時期にエリシャ・グレイも似たものを発明していて、発明をした両者の素晴らしさに差はないようなものです。

 

まー、その後のベルとグレイそしてエジソンの特許をめぐるドロドロの争いは今は置いておくとして。

 

クロムのこの水車の発明は「既に知られたもの」かどうかに関係なく、素晴らしいことなのです。

 

 

 この漫画読んでると千空には「早くアレを作ってほしい」「アレは作らないの?」とよく思うのですが、千空は環境、材料、器具の製造、敵の脅威、もうありとあらゆる制限をかけられてて、その中で何を優先して作るかを必死に計画して行動しています。

 

そんな中で千空の想定外なところでクロムが大発明を自力で達成して助けるというのは、とてもさりげない友情のようなもので、こういうのってわざとらしい熱い友情よりもずっといいものだと思います。

 

次は何を作るか楽しみにしつつ、次回へ続く!

 

(5巻の表紙公開!)

 

 

Dr.STONE 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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