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恐怖の「青い鳥判決」を初めて知った

「裁判官・非常識な判決48選」 (間川清 幻冬舎新書)って本を読んで、「青い鳥判決」という超有名な判決事例がこの世に存在することを初めて知りました。

 

この本は訴訟内容とか判決に何か耳目を引くような変わった面がある判決事例を集めて素人に分かるように紹介してる本ですが、笑えるのも笑えないのもあって、一番笑えなかったのが「青い鳥判決」でした。

 

 

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この「青い鳥判決」は本当にめっちゃ有名なようです。

 

法曹界とか、傍聴マニアとかの間で。

 

この本以外でも扱ってるのがいくつもあるそうです。

 

私知りませんでした。

 

 

「平成3年9月20日 名古屋地裁岡崎支部平成元年(タ)十三号」の裁判だそうで、妻が夫に離婚を求める裁判でした。

 

 夫は長年妻を殴って耐えられなくなり離婚を求めたけど夫は承知せずに、裁判に訴えましたが棄却されました。

 

その判決文があまりにもひどくてネタ嘲笑やガチ非難を浴びていることで有名なのだそうです。

 

 

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平成3年で今から27年も前の判決です。

 

今だったらDVとして夫が捕まってるでしょう。

 

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まさに笑えないトンデモ裁判。

 

判決文の全文は他の人のブログに載ってました。

 ↓

 

雷鳥のMy View 「青い鳥判決」 裁判に興味を持つきっかけに

 

 

 

 

長々と自己陶酔的で抽象的な理想論を語って、夫から妻への暴力があったと認めておきながら、妻のほうに夫を理解せよとやたら負担を押し付ける理不尽な判決でした。

 

この本の中で本当にとにかく一番すごいと思えた裁判事例でした。

 

控訴したのかとか、この夫婦がどうなったのかとかは調べても不明でモヤモヤしました。

 

というかこれがすごすぎて他の事例が印象薄くなってます。

 

 

 

 

 

で、この判決を下した裁判官が、宗哲朗という人なのですが、この氏名を検索したらなんか今でも弁護士として神奈川県藤沢市で法律事務所を開いているようです。

 

現役なの?

 

私はそれにも驚きました。

 

 

 

裁判官・非常識な判決48選 (幻冬舎新書)

裁判官・非常識な判決48選 (幻冬舎新書)

 

 

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