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ドクターストーン番外編などなど感想 司がいない世界は楽しい 〔Dr.STONE〕

週刊少年ジャンプ Dr.STONE 番外編 クロムVS千空 算術決戦!!

 

今週はお盆でジャンプ休みでつまんないです。

 

今回は先週号に乗ってたドクターストーン番外編の感想というかちょっと思ったことなどなどを書いてみます。

 

番外編そのものは5ページだけの短編で本当に小ネタといったものだったのですが、コハクが自分たちの戦力を数字になぞらえているのを見て、じゃあその基準で言えばはいくつなの?というのをふと思いました。

 

 

コハクはガチ殺す気で司に挑んだのに軽くいなされていましたから…コハクの自己評価は1000でしたが、じゃあ司はきっと2000や3000程度ではないってことなんでしょうね。

 

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司は、ライオンを素手で殴り殺す飛んできた矢を素手で掴む大木を一撃で切り倒す、などなどともう現実感一切無視のマンガ戦闘力なので何万なのか判断材料すらないレベル。

 

53万だったりして。

 

 

ところで千空のほうもとてつもない知能と記憶力の持ち主でこれも現実感がないといえばないんですが、でもスティーブン・ホーキングアルベルト・アインシュタインだって実在の人物ですし、千空の知能は人類の頂点のレベルと特異ではありますが、現実に存在しうる人間です。

 

 

司はどうでしょう。

 

現実の人類の中で最も身体能力が優れた最強の人ならライオンを素手で殴り殺せるんでしょうか?

 

エメリヤーエンコ・ヒョードル呂布ならできるでしょうか?

 

あ……。

 

なんかできそうな気がしないでもないです…。

 

いやいや、パンチ一発では無理ですし、大木を一撃で切り倒すのはもっと無理でしょう!

 

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この点でいえば司は現実にありえない人間です。

 

空想上のモンスターです。

 

そのモンスターが「科学技術や人間社会を復興させることなんか許さん」と武力で思想弾圧して歯向かう者は殺しにかかってくるわけです。

 

本当にこわくて疲れます。

 

司は。

 

作者(脚本担当稲垣理一郎)は彼のことを言い分に一理ある魅力的な敵役と設定しているのか、対話不能のおぞましい思想モンスターと設定しているのかもどうも読みきれません。

 

細身の美形だから前者なのかなあ?

 

 

 

 

最近続いている、千空がコハクと出会い謎の村の住人達と関わっていく話は本当に面白くて楽しんで読んでます。

 

司がこの場にいないおかげです。

 

もちろん千空がストーンワールドでなそうとしていることにとって、司はいつか必ずまた向き合わなきゃいけない課題であり忘れてはいけないことではありますが。

 

ドクターストーン第1話を読んだとき私は面白くなりそうだと大いに期待したのですが、司が登場してから一時期は殺すだの殺さないだのの話ばかりになってしまって息苦しくて、私が勝手に期待していたものとは違う方向になっていきました。

 

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でも司問題からいったん離れたことによって、今は私が期待していた方向性のものが期待以上のスケールで展開しています。

 

千空と新たな仲間達が科学知識と信念でいろんなことに挑む話は純粋に楽しくて面白いし、それでいてルリや村の謎、村人リストにいた怪しい人物、そもそもの人類石化の謎もあって緊張感も保たれていてすごいです。

 

司がいったん離れてくれて本当によかったなあー…ってことを、番外編の軽快な空気を見て改めて思ったのでした。

 

司と同じように一時退場した大樹がそのぶん割りを食ったけど!

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