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すごいぞ佐藤琢磨!すごいぞ佐藤を称える記者!

佐藤琢磨選手がインディ500で日本人で(アジア人で)初めて優勝したというニュースがありました。

 

すごいぞ佐藤選手。

 

しかしDenver Post紙の記者Terry Freiが「個人的恨みはないがメモリアル・デーに日本人がインディ500で優勝したのはとても不快」なんてツイートしてしまって避難を浴びて同紙から解雇されてしまうというニュースも出てきてしまいました。

 

(メモリアルデー=アメリカの戦没者追悼記念日)

 

 

で、それに関してのUSA TODAY紙の記事に感心したので今回そのことをブログに書こうと思いました。

 

 

引用とだいたいの翻訳はこんな感じ。

 

“72 years have passed since the end of World War II.” Sato is 40 years old. There’s a chance even his parents were born after the war ended. Every country in the world has its share of ugliness in its past, and conflating that with a single race-car driver from 2017 is ridiculous.

 

戦争は72年前に終わっている。佐藤は40歳で彼の両親も戦後生まれかもしれない。世界のどんな国にも醜い過去はある。そのことと2017年の一人のレーサーと結びつけるのは馬鹿げている

 

 

いいこと言うなあと思いました。

 

 

どんな国も、特に戦争絡みになると加害者でもあり被害者でもあります。

 

現在進行形で揉めてる国同士もあれば過去のことで揉めてる国同士もあります。

 

お前被害者面してるけどお前だってよその国にひどいことしただろ!みたいな。

 

当事者にとっては水に流すことなんて簡単にできないのは当然で、それで揉めてること自体に「やめろよ」と言ってもなかなかそういくわけはない。

 

…だとしても、そういう微妙で繊細な問題を全く関係ないことにまで結びつけるのは、本当に本当にむなしくてむしろ解決を遠ざける誰にとってもありがた迷惑な行為です。

 

自分がある外国の態度に腹を立ててるからって、その怒りに正当性がある自信を持ってるからって、それと関係ないことでその外国にケチつけるのは本当にだめです

 

私が日ごろから感じていたことと同じようなことを、USA TODAY紙のAdi Josepfって人が記事にしてくれて佐藤選手を素直に称えてくれたことがちょっと嬉しかったです。

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