などなどブログログ

漫画の感想や日記などなどを。

モンスターエナジー ウルトラバイオレット まず名前が素晴らしい

モンエナの新作、「ウルトラバイオレット」を飲みました。

 

なかなかおいしかったしカロリーゼロだしいい感じでした。なによりウルトラバイオレットというネーミングセンスが面白いです。どう面白いのかは後述します。

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カッターナイフを研ぐのは不毛な行為なのか

うちの玄関前のガレージってほどじゃないけどそんな感じにとこに置いてある道具箱、に、入れてあるカッターナイフが錆びっ錆びになってました。

 

ふと思い立って研いでみることにしました。結果カッターは一応生き返ったのですが、はたして意味があったのか自分でよくわかんなくなりました。いや、捨てて買い換えずに済んだんだから有意義な筈なんですけど。

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DyDoの自販機のエナドリ「エナジージム」は超甘い

新しいエナドリを発見しました。その名も「ENERGY Gym」。ダイドードリンコのやつ。

 

買って飲んでみたところ、やたらと甘かったです。もしかしたら今までに飲んだ数多のエナドリで一番甘かったかもしれません。最甘。

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「乱歩殺人事件 -「悪霊」ふたたび」感想 つじつま合わせの天才技と乱歩のかっこいいかっこ悪さ

角川書店 乱歩殺人事件 -「悪霊」ふたたび 芦辺拓・江戸川乱歩著 って本読みました。

 

すごいお見事な本でした。なるほどなあー。芦辺天才やなあー。

 

なによりこの本の江戸川乱歩はかっこ悪くないのがすごいです!この本では乱歩のかっこ悪いところがかっこよく修正されてます!

 

いや、私は「乱歩にはかっこ悪いところがある」と同時に「それを踏まえても乱歩の凄さは変わらない」「むしろかっこ悪いところも乱歩の魅力と言ってもいい」とも思ってますよ。

 

で、そのかっこ悪さとはもちろん「悪霊」の執筆を途中で投げ出して逃げ出したようなところです。でもこの作品の中の彼は、あえて「悪霊」の執筆を途中でやめたんです。あえて「逃げ出した」という汚名をかぶったんです。かっこいい!

 

芦辺の究極の忖度です。そこもこの本の面白かったところの一つです。

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550円のBluetoothレシーバーは活用できる状況が限られそうだなあ~

Bluetoothのレシーバーを税込550円で買ってみました。

 

こういう商品自体はもう10年以上前から存在してるのですがついに550円で買える時代が訪れました。

 

実際に買ってみて試したところこれが実用的に使える状況って、たぶん、「お気に入りの有線イヤホンがある人」くらいじゃないかなあ~、って印象でした。

 

なぜなら今はBluetoothイヤホンそのものが同じような値段で買えてしまう時代にもなってるからです。

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スナックバス江のアニメの感想 作品の批判は手段ではなく目的であるべき

スナックバス江のアニメ、本放送最終回12話まで視聴しました。

 

まず内容の感想を一言で言うなら「お酒を飲みながら視聴すると楽しい」です。何度か本当に飲みながら視聴して、実際それなりに楽しみました。

 

ただこれは逆に言えば「シラフだとつまらない」ということでもあります。このアニメは内容にも内容外の部分にも思うところがあります。でもだからと言ってそれでこのアニメを否定してしまいたくはない、というのもまたありのままの本心です。

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CIVILIZATION VIは害虫を潰すゲームなのか?「蛮族」という名の?

シヴィライゼーションVIってゲームを初めて遊んだのでその感想などなどをブログに書き残します。

 

ここ最近ずっと遊んでて、かなり楽しめました。蛮族がうっとうしかったのですが、ひょっとしたらそこも楽しい点の一つなのかもしれません。

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